こんばんは、Tomです。本日、土曜日を利用して、アプローチ練習場に人工芝を敷きました。これまでは、地面をならし、一部砂を敷いていましたが、いまいち弾みや、転がりがわからない状態でした。しかもボールが毎回泥だらけになり、ちょっといやな感じでした。本当は高麗芝を貼りたかったのですが、ここは日陰でしたので、芝が育ちません。そこで人工芝を敷き、そこに砂を敷いて転がりを芝に近い状況にしました。以下は作業工程です。人工芝の個数が足りないので、あとで追加した記事を載せます。
1.買ってきた人工芝(システムターフというもの:6枚セットで約500円)
2.それをつなぎ合わせる
3.敷き詰めた様子
4.ホールは、100円ショップで買った、ホーローのタッパー(大きさが同等)
これには、ドリルで穴を開け、雨水がたまらない加工をした。
5.敷き詰めた人工芝に砂を敷き詰めて、固定、転がり調整をする。
6.半完成状態(人工芝が足りなかったため)