チャイコフスキー6番『悲愴』を久しぶりに聴きました。

こんばんは!Tomです。この所、オーディオの音が良くなり、クラシックにハマっています。昔、大学の同級生がチャイコフスキーの6番『悲愴』にハマっていて、よく聴かされたお陰でTomは悲愴が大好きです。特に第3楽章がいい!そして、何枚かCDを買っていますが、その中でもバーンスタイン指揮、ニューヨークフィルの悲愴が最高だと思っています。せっかく音が良くなったので早速それを聴きたかったのですがそれが見当たりません。何処に行ったのか2週間ほど探していました。そしたら、お袋が私の部屋から持ち出して聴いていたのでした。そこで、今日は久しぶりに、『悲愴』を聴くことにしました。そしたらビックリ!今までの感じとはとても異なり、音の立ち上がりが良く、しかも力強い演奏でとても感激しました。同じ演奏でも音が変わると感じ方も変わるんです。
調べてみたら、このCDは今アマゾンで1189円で売っていますのでお買い得です。なかなかいいですよ〜。

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