こんばんは、Tomです。先日、久しぶりにスクールに行ってからというもの、体重移動を重視し、リズムを感じ、左手一本で打つ様に心がけています。先週の土曜日も体重移動を行い左手一本で打つ感覚で振ると、アイアンの切れ味が抜群に良い事が判りました。
さて、この間のラウンドの問題点は、パット。何で前半のパットはノーコンだったんだろうと、今でも悔やんでいます。そこで、今夜はパターの練習を・・・・。
そのとき、そうだ、アイアンと同じうち方でやってみよう。そう思い、小幅ながらリズムを大事にし、体重移動を行い、クラブの重さを感じながら左手一本で振る感覚で玉を打った所、『何打この感触は？今までになり感触だ！』まるで、アイアンショットと同じ感覚でパターを打つことが出来ました。しかも、これまであまり聞こえなかった『カツン！』という音も聞こえ、なんか目標を達成したかのように綺麗に転がりました。
やはり、左手は重要ですね。
