プリンタが壊れて仕方なく購入。

こんにちは、Tomです。さて今日は、インクジェットプリンタの話。私は、中国から帰ってきてから1台1000円のジャンクMFPを修理して、約3年間使用してきました。
ところが、今年の夏に原因不明の突然死。修理に挑戦をしましたが、敢無く撃沈。仕方なく娘に新しいプリンタを買ってあげ、娘のMFPを使用することにしました。
ところが、年賀状シーズンになり、さて印刷しようかと言う段階で、画像が縞々模様。どうやら全色ヘッドの半分が薄く印刷されます。Tomの年賀状は、毎年スタイルが決まっており、家族の写真をプリクラ風に並べて、1年間の出来事を皆さんにお伝えすることにしています。
そのため、画質は非常に重要。こんな時にプリンタが壊れるなんて、修理するにも時間が無いので、仕方なく購入に踏み切りました。
機種は、キャノンのMG6230です。

1.梱包を開けてみる。
 このプリンタは、ホワイト、ブラック、ブラウンの3色が選べますが、迷わずホワイトを選びました。Appleっぽくてなかなか素敵でしょう?

2.インクの違い
 Tomが新しいプリンタ購入に踏み切れなかった1つの要因は、インクタンク容量です。左が、これまでのインクタンク、右が今回のインクタンクで、悲しいほど小さいですね。
 ランニングコストは馬鹿になりませんので、プリンタの機能は大きく違っていないため、別に動けば良いだけですから、このインクが使用できなくなるのは非常に残念です。

3.セットアップ完了
 セットアップが完了しました。

これでこのプリンタも今日から家族の一員です。
 今まで使用していたプリンタは、少し縞模様になるけど使えるので息子にあげました。