ついに洗濯機が壊れた・・・・・。

おはようございます、Tomです。昨日から会社が始まりました。新しい年になり、身も心も引き締めて仕事に励んで行きたいと思います。

さて、今日は、お正月休みに起きたショッキングな話題を一つご紹介します。
それは、長年愛用してきた例の洗濯機『うるさい御前』ではなく『静御前』がついにお亡くなりになりました。これは、Tomにとって、とても悲しいお知らせです。
なぜなら、この洗濯機は、震災直後から3回もメンテナンスし、非常に可愛い存在だったからです。

下記にこれまでの修理記事を載せます。
①ベルトの交換
http://d.hatena.ne.jp/tomtom1ono/20110403/1301827947
クラッチの交換
http://d.hatena.ne.jp/tomtom1ono/20110409/1302331774
③吊り棒の交換
http://d.hatena.ne.jp/tomtom1ono/20120610/1339289292

洗濯機で経時劣化による故障は、上記の3点で、震災直後から昨年の6月迄のところで、全て症状が出て、それに対処してまいりました。家内には悪いけど、この分だと後10年くらいは軽く持つものだと考えていました。
それが、お陀仏になってしまったいきさつをご紹介します。

1.悲劇の始まりは、年末に訪れる
 今思えば、悲劇の始まりは、年末の31日に訪れました。
 その日の朝、家内が『洗濯機に物が挟まっているよ。』と言われたので、Tomはどれどれと見に行きました。そしたら、もち米を蒸す時の布巾が洗濯槽とパルセータの間に挟まって、取れなくなってしまっていました。Tomは、力任せに『エイ!』と引っ張り、事なきを得ました。
 ちなみにパルセータというのは、洗濯機の真ん中にある水と衣類を攪拌するプロペラみたいな円盤です。

2.パルセータが取れる
 その後、年が開けて1月2日の朝、今度はパルセータのネジが緩んで、外れるという現象が発生しました。そこで、Tomは、大きなプラスドライバでパルセータのネジをきつく締めて、メンテナンスしました。ところが、次の日も、同じ症状が・・・・。何か不吉な予感でした。

3.ついに壊れた・・・・。 
 4日の朝、Xデーの訪れでした。
 朝に新聞を読んでいたら、新聞のチラシに大きな『ジャパネット高田』の初売りのチラシが入っており、そのTopには、東芝の洗濯機の特売が書いてありました。Tomは気になりましたが、『うちには関係ない情報』として捉えていました。
 
 その日に娘が山形に帰るというので、Tomは娘のプリンターの修理をしに一緒に山形へゆく事にしていました。さあ出かけるぞという段階で、家内が『洗濯物が洗えていない。』 というので見に行ったら、洗濯がされないまま終了していて、確認したらパルセータが動かない状況になっていました。
 毎日使う白物家電は、故障すると待ったなしの状況に追い込まれるの大変です。
 Tomは、『なんでこんな時に・・・』と思いましたが、今年息子が家を離れるかもしれないので、頂いていた少し小さめの洗濯機があることを思い出し、急遽セッティングをして、事なきを得ました。

4.故障の解析
 翌日、家の外に出した洗濯機の故障の原因を解析しました。
 結果、パルセータが空回りしていることが原因でした。
 何故、空回りしているのか?それは、年末にパルセータと洗濯槽の間に洗濯物が挟まった時、パルセータは回転できないのに、モーター+クラッチはガンガン回そうとするので、パルセータの軸部のギザギザが全てなくなってしまい、軸は回っていても、パルセータは空回りしていたのです。


5.メーカーに在庫を確認
 流石に1月5日なので、メーカーのサービスもやっていると思い、直ぐにケーズ電気に電話をかけ、パルセータの在庫があるかどうかを確認しました。
 数分後、ケーズ電気から電話があり、メーカーに確認した所、クラッチや吊り棒など、主に壊れる部品は、まだサービスパーツがあるけど、パルセータはなかなか壊れない部品なので、既にメーカーのサービスパーツは打ち切っており、在庫もないとの事でした。
 非常に残念です。


6.最後のあがき
 そこで、Tomは最後のあがきで、なんとかパルセータを取り付けることを考えました。
 それは、困ったときのエポキシ系パテです。これでこれまで何度も助けてもらいました。今回、ちょうど健康器具のハイブリッド抵抗に使用するために買っていたので、これを使うことに。

金太郎飴みたいなパテは、外側と内側でそれぞれ成分が異なっています。それを必要な分だけ切り取り、2種類のパテを揉んで合わせると熱が発生し、硬化が始まります。

これを、素早くパルセータの軸に埋め込みます。


7.接着は出来たけど・・・・
 エポキシパテで接着は出来たけど、パテが軸上部とパルセータの下部に少し入り込んだため、洗濯槽とパルセータに隙間が出てしまいました。これでは、また衣類が入り込んで同じ症状になりますし、これだけでは、軸の固定は難しいと判断し、Tomはこの修理を断念しました。

8.ジャパネット高田さんよろしくお願いします。
 結局、『ジャパネット高田』のチラシの思惑通りになってしまいました。
 家内は、ニコニコして、購入手続きをしていました。
 残念だけど、故障してから、約1年半長持ちしたんだから、まあいいか。

『後は、ジャパネット高田さん、よろしくお願いします。』