おはようございます、Tomです。毎日暑いですね〜。もう、天気に関するコメントは、毎日同じなので飽きてしまいます。
さて、一昨日の日曜日、外にも出れないし、中でじっとしていてもとても暇。だからといって、修理するには暑すぎてとてもじゃないけどやれません。
そこで、先日購入したロストボールにラインを入れ、次回のラウンドの準備をしました。
1.用意するのはこれ!
用意するものは、ロストボール1ダース(これでも先日購入した100個の8分の1)です。それから、ライン引き用の治具。そして、100円ショップで購入したマジックです。
2.ボールにラインを引く
この治具は、パッティングの時にパッティングラインに向けるために、ボールに基準ラインを引く物です。
最初は、こんなラインを引くのは恥ずかしいと思いましたが、最近はプロ(松山プロ)なんかも使っているので、恥ずかしくともなんともありませんね。
1)ボールを治具にセット
3.これであと3回分のラウンドの準備はOK
これを繰り返し、1ダース分のボールが準備出来ました。1回のラウンドで4個なくしたとしても、これから3回分のボールは準備できました。
しかも、1ダースで240円です。
4.ふと手元のマジックをを見てみると・・・・
作業が終了してふと手元のマジックを見てみると、『詰め替えタイプ』と書いてあります。
もしかして、このマジックは、インクを継ぎ足し出来るのか?
さて何処から入れるの?
5.インク注入口を発見!
キャップをはずして芯の根元の場所を引き抜くと、『あらま!』簡単に芯が抜けてくるでは有りませんか。これは便利です。インク再注入が可能なマジックがあるということは、そのインクも100円ショップで販売していると思われます。
今度、100円ショップで探して見ます。
やはり、世の中エコですね〜。