久しぶりに本場の『冷たい肉そば』を食べました。

こんにちは、Tomです。今日も東北出張です。最近は天気がよくて気持ちはいいのですが、風はだんだん寒くなり、今日の午後、山沿いでは雪が舞うようです。そりゃそうですね、もうすぐ12月ですからね。

さて、先週の週末、山形の寒河江に行く機会がありました。
寒河江といえば、さくらんぼの産地ですが、それからもうひとつ、河北町に並んで『冷たい肉そば』有名です。
そこで、冷たい肉そばは、『一寸亭』『吉亭』などが有名ですが、そのひとつである、『吉亭』に行って来ました。

寒河江の冷たい肉そばは、過去に2回ほど食べていました。娘が山形に住んでいるのでこれまでも行こうと思えば行けたのですが、さすがに肉そばを食べる為に寒河江まで足を運ぶのは面倒でしたので、山形市内にある肉そば屋で我慢していました。

吉亭の開店時間は11:00ですが、開店と同時にどんどんお客さんが入ってゆきます。さすが山形の人は肉そばがお好きですね。

Tomも入り、肉そばの大盛とゲソ天を注文。これは定番ですね。
しばらくすると、結構大盛の肉そばとゲソ天が運ばれてきました。
早速、食べてみると、やはり本場の肉そばは、山形のとは全然違います。
そばも冷たいスープも上に乗っている鶏肉もすべておいしい〜!
おまけに、ゲソ天もおいしくて、星4つ!

皆さんも是非お試しあれ!

『吉亭』の情報はここ↓

http://tabelog.com/yamagata/A0605/A060504/6000059/