IPhone6の分析 −その1−

こんばんは、Tomです。今日も秋晴れの良いお天気でしたね。今日は彼岸の入りでしたので、お墓掃除とお墓参りで午前中は終わってしまいました。午後は、自宅でゴルフの練習をした後、草刈をしました。草刈りももう少しでシーズンオフですね。やれやれ。

さて、昨日機種変更に成功したiPhone6ですが、さっそく、分析をしてみます。

1.大きさ

 さて、Tomが一番気になっている大きさは、こんな感じです。左からiPhone4(母にあげたもの)、iPhone5(下取りですので、データを移した後は、ソフトバンクに返却します)、そして今回機種変したiPhone6です。
 iPhone5はiPhone4に比較すると幅は同じで、長さが長くなりました。
 そしてiPhone6では、幅も長さも大きくなりました。
 3つ並べると、携帯電話のアンテナの信号の形『バリ3』に似ていますね。(笑)

2.薄さ

  薄さについては、iPhone6が最も薄いです。iPhone5も結構薄くて気に入っていましたが、6はさらに薄くなっています。そして角が立っていないので、幅が広くなっても薄くて丸いのが救いです。

3.手持ち感

 手持ち感は、やはりiPhone5にかないません。Tomは、iPhone5を使用していた時は、薄手のNudeというカバーを付けていましたが、それでも小さいと感じていました。

iPhone6では、縦も長くなりましたので、電源スイッチまで指が届かないため、中途半端な場所(写真のひと指し指の場所)に電源スイッチが付きました。

4.握り感

 そして握り感です。これも手持ち感と同じように、iPhone5にはかないません。この大きさは、まるでガラ系の携帯並みだと思います。しかも薄い。

5.画面の大きさ

 でもね、なんだかんだ言っても、もう後戻り出来ないので、iPhone6を使い倒すしかないですね。
 最後は画面の大きさですが、大きくなった分画面の文字の大きさは大きくなっていますので、老眼のTomにとっては有難いのです。
 

昨日、JiNSで老眼鏡を一つ作りましたが、老眼の強度は+1.0から+2.0に上がってしまいました。そうだとすると、iPhone6の方が嬉しいかもね。