こんばんは、Tomです。今日は、昨日とは変わりお天気になりました。今週末の土日はと天気に恵まれそうです。
さて、今日の話は、富山の薬箱ならぬTomの薬箱の話です。
これまで、Tomは、修理のために抵抗とコンデンサの部品箱（薬箱）を作ってきました。
これはとても便利で、とても気に入っています。
ところがこのところ、GND工事のため、アンプをばらしたり、新たなビス、ナットを購入したり、昔購入していた圧着端子を使用するようになりました。
なので、タッピングビス、ビス/ナット、圧着端子の整理が必要になりました。
１．仕切り箱の設置
そこで、100均から仕切り箱を4つ購入してきました。
これに、両面テープをつけて
貼り込むと６つの部屋ができます。
２．仕分け
この仕切りに従って、部品を仕分けてゆきます。
左が他ピングビス、真ん中がビスナット、そして右側が、圧着端子と菊座です。
そのほかの部品を隙間に入れてゆきます。
３．修理の薬箱が完成！
これで修理の薬箱が完成しました。
上段が、抵抗とトランジスタ、中段がコンデンサ、下段がビス、圧着端子です。
なかなかいいですね〜。これで修理もさらにスムーズに行えます。
