管理機をゲットしました。

こんばんは、Tomです。今週は、中盤から寒くなってきたのですが、今日はほどほどの天気でした。三月も終盤ですので、そろそろ春ですね。

さて、春になると、いよいよ自然との営みです。Tomのカミサンは、ここ数年、町で開催しているチャレンジ農業で野菜作りを楽しんでいます。しかし、Tomは草刈りが大変で、野菜作りまで手がまらないのが本音です。ましてや、今年は草を刈るエリアがさらに増えるので、大変なんです。

しかし、Tomは、今年カミサンと野菜つくりにチャレンジしたいと思います。そんなわけで、今日から『Tomのアグリライフ』を追加しました。

さて、その第一弾ですが、家のカミサンのチャレンジ農業は、いよいよ4年目を迎え、ビギナーから少し脱皮します。そこで畑も別の畑をあずけられ、すべて自分で畑の準備をすることになりました。Tomは古いトラクタを保有していますが、区画があり、ほかの人の畑もありますので、自分の畑を耕すためには、ほかの畑を通らなければならいので、トラクタではNGで、管理機が必要なんです。ところがうちには管理機が無いし、管理機って恰好高く、23万円くらいします。

そこで、Tomは先日ヤフオクで中古の管理機を購入しました。落札価格は6.5万円です。その管理機が西濃運輸の仙台支店止まりで送られてきましたので、今日はそれを引き取りに行きました。

1.西濃運輸仙台支店に到着

2.管理機を軽トラ君に載せる
Tomはてっきり管理機がパレットに載っていて、フォークリフトでパレットごと軽トラックに載せてくれると思っていました。ところが、管理機はパレットに載っておらず、台車で軽トラに載せました。
そして、ロープで管理機を固定しました。これでOKです。

3.管理機を開梱
家に到着しました。早速、管理機を開梱します。

運送をコンパクトにするために、ハンドルはバラされています。

ハンドルを組み立てました。

4.管理機を洗浄
軽トラから管理機を下し、管理機を洗浄します。

6.5万の割には、割と綺麗な管理機でした。

でも、まだ少し汚れているので、高圧洗浄機で管理機を洗浄します。

けっこう綺麗になりました。

明日は、いよいようちの畑で試運転を行います。
楽しみです。