YAMAHA モニタースピーカー NS-1000Mの修理 −その12−

こんばんは、Tomです。今朝は少し雨が降り、大分涼しかったですね。この雨は、台風13号の影響なのでしょうか?台風13号は明日関東に上陸です。温帯低気圧に変わりますが、各地で雨が降る予定です。

YAMAHAのモニタースピーカーNS-1000Mの修理も、その12を迎えました。なかなか仕上がらないので、皆さんもしびれを切らしているのでは?でも、Tomも毎日1時間しか作業が出来ませんので、少しずつしか出来ないのです。もう少しですので、我慢してくださいね。

さて、前回は、ネットワークユニットのスピーカー端子を交換しようとしたところ、接着剤でがっちりついていたので、ネットワークユニット全体を取り出しました。

1.スピーカー端子にアクセスするために、基板を外す。
まずは、スピーカー端子にアクセスするためには、ネットワーク基板を取り外さなければなりません。まずは、基板に接続されているハーネスやコイルのリードを取り外します。

基板をひっくり返すことが出来るようになり、これで端子にアクセスする事が出来るようになりました。

2.スピーカー端子のボンドを取り除く
スピーカー端子を外す為にボンドを取り除きます。
なかなか手ごわそうです。

まずは、精密ドライバーでボンドをこじります。

少し、ボンドが剥がれてきました。

剥がれたボンドをラジオペンチで取り除きます。でも、まだまだです。

精密ドライバーとハンマーでボンドを剥がします。

ラジオペンチでボンドをむしり取ります。

やっとスピーカー端子が外れました。

外れた部分のボンドも、ラジオペンチで取り除きます。

3.スピーカー端子を取り付ける。
今度は、ちゃんとしたスピーカー端子を取り付けます。
これが、ヤフオクで購入した端子ですが、大きさも穴位置もピッタリです。

スピーカー端子のケーブルも貧弱なので、スピーカーケーブルはベル電の物を使用します。

スピーカー端子をビス止めします。

4.コーキング剤を塗布する。
スピーカー端子の隙間にコーキング剤を充填します。

5.基板を取り付ける

ハーネスとコイルのリードをもとに戻す。

6.再半田
せっかくなので、様々な部分を再半田しました。

1)基板

2)コンデンサ

6.完了

7.洗浄と仕上げ
さて、もう一つのユニットにも同じ工程でメンテナンスを行いました。
そこで、マジックリンと歯ブラシで洗浄です。

最後にアーマオールでピカピカに仕上げます。

8.完成
これで完成です。

これで、ネットーワークのメンテナンス、そしてスピーカー端子をメンテナンスが出来ました
後は、スピーカーBOXに取り付ければOKです
もう少しですね。
楽しみです。