フィリップスのシェーバーをリニューアルしました。

こんばんは、Tomです。昨日はお昼から雪が降り、一時みぞれ、そして、夜は本格的に降って来ましたので、今朝は大雪かと思いましたが、いざ、目を覚まし外を見て見ると、殆ど積もっていませんでした。非常にラッキーです。

さて、今日の話題は、シェーバーの話です。
Tomは、2011年にフィリップスのシェーバーを購入しました。

http://d.hatena.ne.jp/tomtom1ono/20110228/1298893990

このシェーバーの良さは、肌に密着する事、そして、ウェットでも使用出来、且つ水洗いも簡単だと言う事です。しかし、ブラウンに比べ、深剃りが効かないのが難点でした。これまで、3回ほど刃も交換しましたが、6年選手になり、スイッチの部分も破けて仕方なく幅の広いテープで騙し騙し使っていました。

しかし、そろそろ限界になったので、先日、K'sデンキに行った来ました。

1.6年振りのシェーバー
K'sデンキで色々と迷った挙句、購入したのはやっぱり、フィリップスのシェーバーでした。やはり、肌への密着度と、ウェットでの使い勝手が良いからです。そして、今回のモデルは、刃の構成が新しくなって、深ぞりも効くとのこと。半信半疑ながら、フィリップス君に掛けることにしました。もし失敗したら、また数年間はこのシェーバーを使わなければなりません。

購入したのは、コレ!

このモデルは、鼻毛シェーバーもセットになって、2万3千円です。ヒゲの濃いTomにとって、毎日の髭剃りは重要なので、多少の投資は仕方ありません。

2. 中身
さて、中身を見て見ましょう!

先ずは本体です。これは数年前に購入したモデルに近いデザインですね。電源スイッチは改良されていました。

今回はケースも付いています。但し、ヘッドカバーは付いていない様ですね。まあ、いいか!

揉み上げを剃るアタッチメントはキチンと付いています。そして、今回のお得なセットでは、鼻毛トリマーも付いていました。このトリマーは、1000円くらいで売っているものとは異なり、キチンとしたトリマーです。ラッキーです。

これで、商品自体には満足をしているので、あとは、充電して本当に深ぞりが出来るかどうかと、顎の下の癖毛がキチンと剃れるかどうかです。

後書き、充電し、次の朝にシェービングクリームで剃って見たら、結構綺麗に剃る事が出来ました。
一応満足です。あとは、この切れ味がどこまで持つかですね。
毎朝の髭剃りが楽しみになりました。