三菱管理機 MMR65の修理 −FINAL−

こんにちは、Tomです。折角桜が咲きましたが、今日は朝から花曇り、そして雨です。折角咲き始めたのにね。残念です。

さて、昨日始めた三菱の管理機MMR65のエンジン乗せ換えですが、今日はその続きです。昨日、何とか駆動系は組み立てましたが、エアフィルターとタイヤ、そして燃料コックとタイヤの隙間がなく、大きな課題となりました。

1.エンジンの始動の確認
ヤフオクでエンジンをゲットしてから今まで一度も梱包をほどいていなかったので、当然エンジンが始動するかどうかの確認もしていませんでした。
そこで、エンジンを本体に取り付けましたので、まずはエンジンの確認です。

1)ガソリンを少量注入

2)エンジン始動
エンジンは、2回の始動できっちり掛かりました。やはりきちんとメンテナンスされていますね。この方から購入して良かったです。

2.スロットルの変更
このエンジンは、エンジンポンプ用の物ですので、エンジンのスロットルは固定、そしてエンジンストッパーもエンジンについています。それをハンドルで操作出来る様に変更します。




1)カバーの取り外し
まずhあカバーを取り外します。

2)スロットルワイヤーの取り付け
固定スロットルにスロットルワイヤーを取り付けます。

ハンドルのスロットルを回して、動作を確認

OKです!

3.エンジンストッパーの配線
エンジンストッパーの配線を変更します。

これで、ハンドルのストッパーでエンジンをストップさせることが出来る様になりました。

4.エアフィルターの交換
さあ、いよいよ最後の課題である、エアフィルターとタイヤ、燃料コックとタイヤとのクリアランスの対策です。

まずは現状のエアフィルターを取り外します。

このヘッドカバーからエアフィルターにはいるホースを取り付ける必要があります。

5.オリジナルのエアフィルターのブラケットに、ホースを付ける
ヘッドカバーから出ているホースは、オリジナルの場合、エアクリーナーとキャブの中間に入っています。しかし、それはこのエンジンのキャブには取りつかないので、エアフィルターtのブラケットに穴をあけて、そこにホースを取り付けます。

ホットメルトでホースを固定します。

6.エアフィルターの固定
エンジンにエアフィルターを固定します。

これで、一つ目の課題はクリアです。

7.燃料コックの移動
次なる課題は、燃料コックとタイヤとのクリアランス(隙間)確保です。

これを解決するための部品です。

オリジナルの位置から取り外します。

ステーを取り付け、燃料コックをシフトさせました。

ステーが緩んで落ちてこないように、余分なボルトナットで、ストッパーにしました。

8.ウェイトの取り付け

課題であったクリアランスが確保できましたので、最後にウェイトを取り付けます。

これでエンジン部は完了です。

9.カバーの取り付け

ギア部のカバー取り付け

ベルトカバーの取り付け

10.完成!

これで、管理機のエンジンの乗せ換えは完了です。
キチンと動作も確認出来ました。

Before

After

これで、管理機は完全復活です。修理費は18,000円で済みました。
助かった〜。
そして、ジャガイモの定植にも間に合った〜。