こんばんは、Tomです。今日は最初愚図ついた天気だと思っていましたが、午後からすっかり晴れ上がり、とても暑くなりました。でも、台風は進路を見失ったまま停滞しているんですよね。
さて、今日の記事は、昨日に引き続きFITのメンテナンスの記事です。
今日の記事は、レーダーとドライヴレコーダーの取り付けです。
1.取り付ける装置の紹介
それでは、取り付ける装置の紹介をします。
1)レーダー
これは、北海道旅行の為にカミサンの車に取り付けたものと同じレーダーです。値段の割に今回の旅行で結構しっかりしているので、カミサンの了解を得て、購入しました。
何てったって、免許の書き換えまであと一か月。こんなところで捕まってはいられませんからね。現在Tomの車についているレーダーは、最新の測定機に対応できないので、まあ12000円ですが、罰金を考えると安いもんです。
2)ドライブレーコーダー
これは、ドライブレコーダーです。
ミラー型ですが、この中にディスプレイが埋め込んであり、バックモニターの入力が付いています。
実は、このドライブレコーダーは、タダで購入したんです。
Yahooカードのポイントが今月5000円分振り込まれた事と、カミサンのレーダーとかの購入で約5000ポイントたまり、合計約1万円のポイントになりました。このドライブレコーダは約1万円なので、殆どタダです。
2.レーダーの取り付け
まずはレーダーを取り付けます。レーダーは、ダッシュボードの上と決めました。
そこで、ハーネスが通るための穴をルーターで加工しました。
これで、取り付けは完了で、後は電源の配線のみです。
3.ドライブレコーダーの取り付け
次に、ドライブレコーダーの取り付けです。
まずはバックミラーにドライブレコーダーを設置します。
全てを配線する前に、バックモニタを直接接続し、動作確認を行います。
電源は以前バックミラーのレーダーを頂いたときに配線してありますので、それを接続して動作確認です。
2)ドライブレコーダー画面
これでばっちりです。
4.最後に電源に配線をして、完了!
ハーネスは、車の天井のカバーの中に埋め込みます。
最後に、レーダーとドライブレコーダーの電源ハーネスを、電源に圧着して、完了です。
これで、レーダーとドライブレコーダーの取り付けは完了しました、
約12000円でこの2つが取りつきましたし、バックモニターも使える様になりましたので、良かったですね。