ダイソンのヘッドが壊れた・・・・・・。

こんばんは、Tomです。今日もパッとしない天気でした。これで仙台の長雨の記録は31日となり、歴代2位記録になりました。でも、明日から気温が上昇するそうです。楽しみ!

さて、今日の話題は、久しぶりに家電の修理の話です。

1.ダイソンのヘッド壊れた・・・。
数年前、単身赴任の時に購入したダイソンの掃除機のヘッドがついに壊れました。

これまで、回転ブラシのスイッチが壊れた時も、そのコロの代わりに電解コンデンサを付けたり、断線を配線しなおしたりして対処して来ました。

でも、数日前ヘッドのプラスチック部分が物理的に壊れました。
さすがのTomも、これは直せません。

そこでカミサンは、ガムテープを貼って、なんとか対処したそうです。

2.ヘッドのサービスパーツを購入! ところが・・・・
そこで、ネットでDC46のヘッドを探したら、アマゾンでヒット!すぐに購入。
次の日に到着しました。

早速、取り付けましょう!
でも、よく見たら取り付け部が違う!
どうも、違うものが送られたようです。そこで、すぐに返品処理を行いました。

3.今度はちゃんとしたヘッドを・・・
もう一度、DC46のヘッドを探したところ、通常のショップには存在していませんでした。
実は、DC46の型番で検索したとき、ヒットしなかったので、ネットショップがDC45用のヘッドを自候補として提示したのでした。しかも、形も似ているので、Tomが判らずに発注したのでした。DC46は古いので、ショップには無かったのですね。
仕方ないので、さらに良く探しましたら、やっと見つけました。
それは、なんとダイソンのサイトでした。さすがにダイソンにはありますよね。

昨日、それが到着!

取り付けてみると、シッカリ取りつきました。
当たり前ですが・・・・。

これで、あと数年は使えますね。
良かった〜。
今回は修理はしていませんが、気になったことがあります。DC46のヘッドとDC46のヘッドはほとんど機能も変わらないし、デザインも変わりません。なのに、取り付け部が異なります。
せっかくだから、共通パーツにするか、上位互換性にすべきだと思います。
世界のダイソンなのだから・・・・・。