湿地帯にアヤメを移植

こんばんは、Tomです。今日は連休2日目。今日もとても良い天気でした。気温も26℃まで上がり、日差しも暑い。こんな時に旅行だったらよかったのにね。

さて、昨日花壇を製作した記事をレポートしましたが、その後、隣の湿地帯にも手を入れましたので、そのレポートと、花壇のその後様子をレポートします。

1.湿地帯にアヤメを定植
昨日、製作した花壇の隣は湿地帯となっています。なぜ湿地帯となっているかというと、城跡の山から下りてくる山水がうまく流れてゆかないためです。そこで、この湿地帯は、アジサイやアヤメの場所にします。

アジサイはすでに沢山生えているので、ここにアヤメを別の場所kら移植します。

これが家の向かい側にある畑にたくさん生えています。ここも湿気の多い場所です。

ここから15株ほど、取り出しました。

これを、先ほどの湿地帯に定植しました。

2.その後の花壇の様子

それでは、その後の花壇の様子を見てゆきましょう!

冬越しのパンジーやその他の花もさらに元気になってきました。

3.チューリップのその後

チューリップは、出遅れた黒っぽい花と、白い花を残して、ほとんどが枯れ始めました。

良い球根を作るために、早めに花を切り取りました。

切り取った花は、食卓に飾りました。

一粒でニ度おいしいチューリップですね。