Panasonic オーディオアナライザの修理 -その1-

こんばんは、Tomです。今日もとても天気が良い日でした。宮城県の県南は30℃になり、仙台でも28℃をマークしました。でも、まだ五月ですよ~。明日はもっと熱くなるようです。明日はいよいよ娘の引っ越し。着替えを沢山持ってゆきます。

さて、本日の記事は、先日従妹のSuさんから頂いた、Panasonicの計測器、オーディオアナライザの修理を手掛けます。今回は様子を見るところから始めますね。

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1.故障の症状を確認する。

まずは、電源を入れて、故障の症状を確認します。スイッチON!

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表示パネルが変ですね。

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これは、CPU周りがおかしくなっていて、I/Oがきちんと動作していないと思います。

2.バラシ

さっそくバラします。まずはTopカバーからバラします。

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ばらしてみると、さすが計測器。きちんと基板をシールドしていますね。

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Top面は、スイッチング電源と何らかの基板があるようです。

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シールド部をばらします。

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基板は出てきましたが、これはCPUが載っているメインボードではありませんね。
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Tomが想像するに、おそらくCPU基板は、すべての基板の中心となる真ん中の細長い基板のような気がします。中心の方が何かと便利ですからね。でも中心の基板をばらすのが非常に面倒ですので、最後にバラします。

3.ボトムカバーをバラす
次に、ボトムカバーをばらします。

こちらもまた基板はきちんとシールドされています。さすが計測器。
シールド板を取り外します。

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こちらも違いますね。やはりメイン基板は、計測器の中心なる基板の様です。

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4.取っ手をばらす

これ以上はシャーシーの取っ手を取り外さないと基板を取り出すことはできません。そこで、取っ手をバラすことにしました。

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取っ手を外すことで、基板の取り外しは容易になりました。

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次回は、いよいよメインボードを取り出したいと思います。
楽しみですね~!