こんばんは、Tomです。今日は一日とてもさわやかな天気でした。まさに秋晴れですね。でも明日から台風21号の影響でまた天気が崩れそうです。
さて、今日の記事は、先日の21日の天気の日に行った3つの活動の最後の活動です。
最後の活動は、これ!
家の裏のプラタナスの大木の枝払いです。
1.プラタナスの困りごと
Tomの家の裏にあるプラタナスは大木となり、それなりに綺麗なのですが、プラタナスの葉っぱはこんなに大きいのです。
これがそのまま落ち葉になると、大きな葉っぱがあちこち飛んで行くというとても厄介な代物です。
しかも、もう10月後半なので、枝についている葉っぱもそれなりに色づきはじめ,そろそろ紅葉の時期を迎えています。
早く枝を払わないと、この大きな葉っぱがあちこちに散乱しますね。
2.プラタナスの枝払い
そんな訳で、天気の良い21日にプラタナス枝払いを行いました。
まずは、はしごを掛けるために、低い部分の枝を払います。プラタナスは、まるで桑の木の様な枝を毎年伸ばします。
次にはしごを掛け、上部の枝を払います。
30分ほどで枝を払い終わりました。
3.枝の後片付け
枝は払いましたが、大量の枝が散乱しています。
そこで、これらの枝を鉈(なた)を使用して、60cmほどに刻みます。
プラタナスの枝も払い、綺麗になりました。
4.周辺の草刈り
最後にプラタナス周辺の草を刈りました。
ついでに、家の周りのクラピアの場所も綺麗にしました。
これで、家の周りの今年のメンテナンスは終了です。
今後は、家の庭のメンテナンスですね。
これは週末行います。