こんばんは、Tomです。今日は朝から暖かかったですね~。出勤時の外気温はなんと8℃でした。日中は15℃くらいまであがり、会社では暑くてセーターを脱ぎました。でも、明日から天気が悪くなるんですよね~。
さて、今日の記事は、昨日に引き続き日曜日の午後に実施した活動その2です。
その活動は『お風呂のメンテナンス』です。さて、どんなメンテナンスでしょうか?
1.ユニットバス壁のメクレ・・・・
Tomの家は今年で築25年ほどになります。最近風呂場の壁の端っこが少しめくれてきています。
これ以上めくれると壁がダメになるので、早めにコーキングでマスキングします。
2.コーキング材を塗るためのマスキング
コーキング材を塗布する前に、マスキングテープで壁をマスキングします。
3.コーキング塗布
マスキングが完了したので、コーキング材を塗布します。コーキング材は結構安く、1本298円です。
塗布した後、コーキング材が均一に広がるようにへら状のもので伸ばします。
これでコーキング材の塗布は完了です。
後は半日くらい乾燥させます。
4.珪藻土マットのメンテナンス
コーキング材を乾燥させている間に、珪藻土マットのメンテナンスを行います。
珪藻土マットは、足裏の水分の吸い取りが良く気持ちがいいので風呂場の入り口と洗面台前に敷いています。
でも、長い間使用していると、だんだん表面に不純物が付着して吸い取りが悪くなります。
そこで、粗目の紙やすりを装着したサンダーで表面を研磨します。
サンダーなので、研磨も楽々です。
後は、濡れタオルで表面ついた粉を拭き取れば完了です!
これで、また気持ちいい足ふきが出来ますね。
5.マスキングテープの剥がし
半日経過しましたので、コーキング材の表面の状態を確認し、マスキングテープをはがします。
以外に綺麗にはがせますね。
完了です!
これで、安心してお風呂に入れますね。
達成感ありです!
明日は、日曜日の午後の活動その3です。
お楽しみに!