Pyleのフォノイコライザの設置!-FINAL-

こんばんは、Tomです。今日も朝からとても良い天気で日中はとても暑い日でした。でも、午後は曇り空に。最近の天気は午前中晴天、午後は曇り、そして夕立などが多い天気になっています。
さて、今日はオーディオライフ記事です。先日Pyleのフォノイコライザを購入しましたが、音が出ないという着荷不良のため返品をしておりました。それが先週末戻ってきましたので、昨日早速設置して音を確認しました。でも、またまたトラブルが・・・。果たして肝心の音は如何に?

1.返品で戻ってきたフォノイコライザ
返品して約3日でフォノイコライザが戻ってきました。

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別の新品と交換してくれたのかと思いましたが、Tomが返品したものの不具合を解消して返品したようです。まあ、Tomとしては動けは何でも良いのでOKとします。

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2.電池のセット
さあ、電池をセットします。

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LEDがきちんと点灯しています。

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そういえば前回電源スイッチが無いので、購入元に質問したら、裏技でACアダプタを電源に接続しないで、アダプタのコネクタを本体に挿入するという方法を教えて頂きました。

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確かにそれはそうなのですが・・・・。イマイチ疑問が残ります。

3.ところがまたトラブル!そして修理。
さあ、音を聴いてみましょう!
自作プレイヤーのフォノモーターの電源ON!・・・・あれ?
今度はフォノモーターの電源が入りません。これでは音が確認出来ませんので、すぐに修理に入ります。
Tomの予想としては、先日迄電源が入っていたので、経年劣化したヒューズが切れたと思われます。

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1)バラシ
ラックマウントのターンテーブルを外してきて、ばらしてゆきます。

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ベース板からフォノモーターを外します。

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見た目あまり変わっていないようですが、下の板はベース板ではなく、いつも修理をするときの作業台です。

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次に、フォノモーターをひっくり返し、ボトムカバーを取り外します。

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2)原因調査
さて、電源の入らない原因の調査です。思った通りヒューズの状況が変です。

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やっぱりヒューズが切れていました。

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3)修理と動作確認
新しいヒューズと交換します。

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仮組して動作確認を行います。

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きちんと電源が入りました。軽症で良かったです。

4.試聴
ターンテーブルが復活したので、早速音を聴いてみます。

1)自作のクリスキットMark8ベースのイコライザ
まずは、クリスキットMark8の基板を使用して自作したフォノイコライザの音を聴きます。
ソースは、久しぶりにカシオペアの『ASAYAKE』。

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さすがクリスキット。スキッとしていますがちょっと中高音がきつくて軽い音ですね。

2)Pyleのフォノイコライザ
次にPyleのフォノイコライザに切り替えてみます。

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おおーっ!クリスキットと全然違いますね~。
高音は派手ではないですが、芯がしっかりした音です。
確かにいいかもしれません。

5.最後にメンテナンス
最後にメンテナンスを行います。長年使用していないカートリッジやトーンアームですから、当然接点の状態は良くありません。そこで、エレクトロニックスプレーで、接点を洗浄します。

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そして、もう一度試聴します。

今度はラリーカールトンの『Room335』どちらもTomが20歳の頃のアルバムです。懐かしい。

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接点を洗浄したら、また音がクリアになりました。
何だかレコードを聴くことが楽しくなってきました。レコードは味があるですよね。演奏をしているミュージシャンの風景が目の前に浮かびます。これからどんどん聴いて行きますね。
楽しみです。