こんばんは、Tomです。本日の天気は、雨のち曇りで一日中曇っていました。でも関東より西側は大雨なんですよね。お見舞い申し上げます。東北は明日かな？
さて、五月の連休前から、タケノコの収穫、草刈り、畑仕事などで、結構忙しい毎日を送っていたTom。ついにダウンしそうです。口にヘルペスも出来て体のアラームが鳴りました。そこで今日の記事は、簡単にしたいと思います。大変申し訳ありません。
今日の記事は、2019年の10月に襲われた台風19号で土砂崩れが発生した伊達政宗の曽祖父の隠居城『丸山城』址の参道の修復工事の状況のお知らせです。
１．2019年の台風19号で被害を受けた丸山城址の参道
2019年の10月、Tomの町は台風19号の猛烈な豪雨に見舞われました。その結果、Tomが管理している丸山城址の本丸の参道と二の丸が土砂崩れに遭いました。二の丸はTom家の土地なので自分で親戚の土建屋さんにお願いし修復しました。でも、本丸はTom家の土地ですが、参道は町の土地なので町で復旧工事をしていただくことになりました。（助かった～）
二の丸の復旧
２．本丸の参道復旧の状況
あれから1年半経過していますが、丸山城址本丸の参道はまだ完成していません。だいぶ復旧は進んでいます。5月の連休に筍を収穫するついでに状況を確認しました。
だいぶ防護壁が出来ていますね。
ここの土地は結構サラサラなのですが、これくらいの防護壁が出来たら、ちょっと一安心ですね。
あと１ヶ月くらいかな？
完成が楽しみです。
