こんばんは、Tomです。今朝もとても寒かったです。最低気温は今日も-8℃。朝起きた6時でも-6.4℃でした。寒い朝でしたが日中はなんと10℃迄上がりました。ところが今夜から明日にかけてまた大荒れになるようです。
さて、今日の話題はちょっと変わった話です。
Tomは今年の秋にIoTの手始めとして、井戸水を吸い上げるポンプをスマホでON/OFF出来る装置を導入しました。そこで次のステップとして、家のリビングをスマホでON/OFF出来るIoTのリモコンを導入してみました。外出先から帰る時に、エアコンをON/OFFしたり、リモコンで動く様々な機器をスマホやタイマーでON/OFF出来るんです。結構便利ですね。
１．Tom家の初めてのIoTツール
Tom家の初めてのIoTは、井戸水のポンプのON/OFFでした。これは、軽トラックのタンクに井戸水を注入する時に、丁度良い水量になったら、軽トラックのそばからスマホで井戸水のポンプを止める為でした。これで飛躍的に便利になりました。
２．2つ目のIoTツール
そして、先日2つ目のIoTツールを購入しました。
それがこれです。
これは、インターネットを通じこの装置をコントロールし、リモコンと同じコマンドを出し、離れた場所から家電をコントロールできるのです。
これを１つリビングに置けば、リビングの家電を離れた場所からスマホでコマンドを出すと、インターネット通じ、この装置にコマンドが送られ、この装置から赤外線リモコンを発し、リビング中の赤外線でコントロールできる家電をコントロール出来るんです。
例えば、夏外出した時に、家に近づいたらエアコンをONしたり、冬外出した時に温風ヒーターをONしたり出来るんです。
また、タイマー機能もありますので、スマホからタイマーの設定も出来るんです。
しかも、配線はほとんど不要です。
これから、この装置を使用してどんな使い方が出来るかを考えて使いこなしたいと思います。
これからが楽しみです。
