今年初めての畑の草刈り

こんばんはTomです。昨日はとても暖かかったのですが、本日は急に寒くなり、日中はとても晴れていましたが、最高気温は5℃と昨日との寒暖差が15℃もあったそうです。しかも、一日中風速8mの強い風が吹いていました。
さて、今日の話は、先週の金曜日に行った、今年初めての畑の草刈りとマルチ内部の除草です。今年は暖冬でしたので、草の伸びも例年よりも早いですね。Tomは畝の周りの草刈りを行い、カミさんはマルチの穴の中から出ている草の除草を行いました。

1.畑に到着
先週金曜日の16時、在宅勤務が終わってから畑に来ました。

前の週に冬野菜の収穫に来た時、雑草がものすごく生えてきたので、今回の目的は、畝間の草刈りとマルチの穴の中の除草を行う為です。

2.畑の周辺と畝間の草刈り
Tomは、ワイヤーの刈払い機で畝間の草刈りを行います。

3.マルチの穴の中の除草
Tomが草刈りをしている間、カミさんはマルチの穴の中の除草を行いました。

4.除草のBefore  & After
小一時間で、ほぼ草刈りと除草が終了しました。
そのBefore & Afterです。

1)Before

2)After



これで、暫くは一安心です。
刈り取った草が乾いたら、今度は畝間を管理機で耕耘すれば、畑は綺麗になります。
これで、春の準備の一つが出来ましたね。
そろそろ、今年のアグリライフも発進ですね。

弦バラの誘引とサクランボ、ブルーベリーの防草シート設置

こんばんは、Tomです。昨日に引き続き今日の午前中は暖かったですね。なんと最高気温は19℃でした。まるで初夏ですね。でも午後からだんだん寒くなり、明日は晴天でも5~6℃迄しか気温が上がらないそうです。まさに三寒四温ですね。
さて、今日の話もガーデンライフの話です。本日は、弦バラの誘引とサクランボ、ブルーベリーの為の防草シート設置の話です。Tomが弦バラの誘引用のネットを製作している間、カミさんがサクランボ、ブルーベリー場所に防草シートを設置し、最後に二人で弦バラの誘引をおこないました。

1.弦バラの誘引用のネット製作
弦バラを誘引するためにネットを作ります。

1)ワイヤーメッシュを購入
これは、ワイヤーメッシュというもので、コンクリートの中に入れて、コンクリートが割れないようにするため鋼鉄製のメッシュです。価格はホームセンターで約500円という安さです。

2)安全対策
今回は、このメッシュを弦バラのドームの脇に設置します。そのままだとワイヤーの出っ張りが非常に危ないので、サンダーで出っ張りを切断します。

このワイヤーメッシュの径はそれほどではないのですが、鋼鉄の為とても固く切断も結構大変です。

3)支柱の製作
ワイヤーメッシュの片方は弦バラのドームに固定されるのですが、もう片方はフリーです。何か良い支柱はないものか?と探したら、いいものがありました。

① 支柱の材料

これは、キュウリとトマトのためミニハウスのフレームですが、以前風で大きく曲がり、このフレームは使えないので筋交いに使用しています。このフレームの真っすぐな部分を使用し支柱にします。

② 支柱の切断

サンダーで支柱を切断します。ワイヤーメッシュよりも簡単です。

切断箇所はグラインダーでバリ取りを行います。

4)塗装
このワイヤーメッシュは、以前も弦バラに使用しましたが、外に雨ざらしになるので、すぐに錆びてしまいます。そこで今回は塗装を行う事にしました。刷毛塗りが良いのですが、余り時間もなく面倒なので、スプレー缶で塗装。スプレーで塗装すると80%位がむだになるので、塗料は安いマーキングスプレー(298円)を3本使用しました。

まず1枚目の塗装します。

結構無駄な塗装です。1枚目の塗装が終わりドームに仮設置。なかなかイイ感じです。

2枚目の塗装を行う時に、先ほどの支柱をワイヤーメッシュの下に敷き、はみ出た無駄な塗料を支柱に塗装します。
ちょっとだけ無駄省けました。

5)ワイヤーメッシュと支柱の設置
さあ、材料の加工と塗装が終了しましたので、設置を行います。
支柱を設置します。

余った材料を少し真っすぐにして、短い支柱を作っておきましたので、それを真ん中の場所に打ち込みます。

支柱にワイヤーメッシュを固定します。今回は錆びないように樹脂がカバーされた針金で固定します。

この針金はグリーン色で目立つので、余ったペイントで黒塗装します。

6)完成
これでドームの脇に弦バラの誘引用のネットが完成しました。

2.サクランボとブルーベリーの場所に防草シート設置
サクランボとブルーベリーの場所は、結構雑草が生えてきます。

そこで、Tomが弦バラの誘引ネットを製作している間に防草シートのプロのカミさんが防草シートを貼り付けました。

丁度Tomが弦バラの誘引ネットが出来上がるころ、防草シート貼りも完了しました。

完璧な仕上がりですね。さすがプロの仕事です。
そして、以前貼ったチューリップの防草シートもご紹介しておきます。

3.弦バラの誘引
さあ、二人とも前段階の作業が終了したので、いよいよ弦バラの誘引を行います。

1)豚皮の手袋
バラを扱う時には、とげが貫通しない豚皮の手袋を使用します。普通、豚皮の手袋は固くて扱いが難しいのですが、この手袋は柔らかく、洗濯をしてもそれほど固くなりませんのでお勧めです。カインズホームで販売しているそうです。

2)弦バラの誘引
弦バラの誘引は、一人が皮の手袋をはめ弦バラを固定する箇所で弦を持ち、もう片方の人が固定するという二人掛かりの作業です。

3)誘引完了
弦バラの誘引が完了しました。
今年はカミさんが強剪定しましたので、あまり長い弦はなく、本数もソコソコでしたので、割と短時間で済みました。



ことしの弦バラは、ドームだけでなく、隣の面でも楽しめると思います。
今年の6月からが楽しみですね。
我が家の花壇も、またアップグレードしました。
今年の花の季節が楽しみです。

シャインマスカットの定植と花壇通路の除草

こんばんは、Tomです。今日は久しぶりにずーっと晴れていて、最高気温は14℃ととても暖かい一日でした。今日の記事でもレポートしますが、外でガーデンライフをするのには最適な日でした。ただ、花粉はとんでもなく飛んでいて大変でした。
さて、今日は暖かかったので、カミさんと2人でガーデンライフを楽しみました。その模様を、今日と明日に分けてレポートします。今日は、お友達の果樹園の方から、4年目のシャインマスカット木を頂き定植した話と、花壇の歩道の除草の話です。

1.シャインマスカットの定植場所の準備
さて、昨日お友達の果樹園の方から『シャインマスカットの木を持ってゆくから、定植場所を準備していてね~。』という電話がありました。実はTomのシャインマスカットの木があまりにも育たないので、その方のシャインマスカットの木を頂く事になっていました。そこでTomは朝からシャインマスカットの定植場所の準備を行いました。

1)定植場所
当初、シャインマスカットは昔のビニールハウスの残骸の場所に定植しようかと思いましたが、Tomのシャインマスカットの木があまりにも育ちませんでした。おそらくこの場所は池を埋め立てた場所なので、湿害に合ったのでしょう。そこで、場所を日当たりのよい花壇に変更しました。場所はブルーベリーと、サクランボの場所の前にあるコンクリートで仕切られた花壇です。

この花壇は、ちょうど何も定植してませんでしたので、丁度良かったです。

2)寸法測定
この花壇にシャインマスカットが定植できるかどうか、寸法を測定します。

① 横幅
横幅は5.7mです。一旦4mで区切って再度測定したら、1.7mなので5.7mあります。

② 奥行き
そして奥行きは、約1.1mです。

お友達から直径1mの穴を掘っておくようにと言われたので、丁度良いサイズです。

3)耕耘
さて、この場所の穴を掘る前に、まずは管理機で耕耘します。

管理機は、狭い土地でもきちんと土地を耕耘できるので、とても便利です。

まずは手前から奥へ耕耘します。

バックして2回耕耘すると、ほぼこの幅の耕耘が終わります。さすがにこの中でのターンは難しいので、一旦外に出し、方向転換し、今度は奥から手前に耕耘して仕上げます。

これで、定植場所の耕耘が終わりました。

3.穴掘り
耕耘の後は、定植場所の穴掘りです。お友達からは直径1m、深さは30cmくらい掘ってように。と言われていますので、その仕様に基づいて、定植場所の穴掘りを行いました。

1)中心位置を決める
メジャーで中心を測り、中心位置を決めます。

2)穴掘り
次にこれを中心にして穴を掘ります。

これで定植の準備完了です。

この間、カミさんは花壇の花に水やりをしていました。

4.花壇の通路の除草
シャインマスカットを届けて頂けるのは午後ですので、午前中は、カミさんと二人で花壇の通路の除草を行う事にしました。

1)除草前
除草前は、こんな感じです。昨年防草シートを貼り、その上に綺麗な砂利を敷き詰めました。これで大丈夫かと思いましたが、やはり自然は強いものです。雑草はそれでも生えてきます。

2)除草

3)見たことが無い草
昨年あたりから変な草が蔓延っています。
その一つがこれです。

葉っぱはニンジンの様な葉っぱです。そして、茎もニンジンの様に太くて長く、防草シートも貫いてしまいます。

特に、今回シャインマスカットを定植する花壇の中と周りの多いのです。この様な雑草は今まで見たことがありません。
やはり、だんだん温暖化で、雑草の種類も変化しているのかもしれません。

4)除草後
除草をすると、綺麗になりました。

5)その他の歩道
その他の歩道も二人で頑張って除草しました。写真は除草前のものです。

5.ちょっと一服
除草が終わり、ちょっと一服です。

花壇のベンチにすわり、綺麗になった花壇を見ながら缶コーヒーをのんで、一服します。
このテーブルは、暫定で今年の5月の連休に作りたいと思います。

6.シャインマスカットの定植
夕方、果樹園のお友達より、シャインマスカットの木を持って来て頂きました。

この木は今年4年目になる木で、結構立派ですね。
まずは定植し、支柱と量枝の支えを行いました。

今後は以前単管パイプで製作した棚(現在はサクランボの囲いとなっている)と同じような感じで、棚を製作したいと思います。



今回定植したシャインマスカットは、来年実が成るそうです。
とても楽しみですね。

CROWN パワーアンプ PS-200の修理 ーその13ー

こんばんは、Tomです。今日は一日中晴れ、最高気温は16℃迄上がりました。でも夜は風速12mの風吹き、暴風警報が出されました。これは、春一番?かな?
さて、今日の記事はまた修理ライフに戻ります。今日は先日の続きで『CROWN パワーアンプ PS-200の修理』の話で、今回はその13となります。今回はFBループのLチャネルとRチャネルのトランジスタを交換実験します。これで、もしトランジスタに原因があったら、別のチャネルで発振が起こるはずです。

1.トランジスタの交換実験プロセス
FBループにあるトランジスタ交換プロセスは以下の通りです。交換は2個づつ行います。まずはQ201、202から実施します。

1)マーキング
トランジスタの頭に白いマジックで印を付けます。

2)トランジスタの取り出し
Q201、Q202を取り出します。


3)部品確認
部品のチェッカーでトランジスタの生死を確認します。

4)部品の交換
このトランジスタをQ101、102(別チャンネル)のトランジスタと交換します。

5)発振の確認
部品を交換後、発振が収まっているかどうかの確認を行います。

結果はNGでした。

2.Q203,204の交換実験
続いてQ203,204のトランジスタの交換実験です。

交換後

結果はNGです。

3.Q205,Q206の交換実験
Q205,Q206の交換実験です。


やはり発振は止まりません。

4.Q207,Q208の交換実験
最後にQ207、Q208の交換実験を行います。

やはり結果はNGでした。

Q201からQ208までの8つのトランジスタの交換実験をおこないましたが、結果は発振が止まりませんでした。
トランジスタは、発振には影響なかったですね。
この発振はなかなかしつこいですね。
でも、次回は必ず発振を止めたいですね。

今日は蕎麦の日!しかも自家製春菊の天ぷら付き!

こんばんは、Tomです。今日の天気は、午前中は晴れ、ところがお昼から3時ごろまで雨。しかも本降りでした。その後はまた晴れました。今日の天気は激変ので天気でしたね。
さて、今日は2週間ぶりの木曜日です。そうです、皆さんおなじみTom家の2週間ごとの木曜日は蕎麦の日です。カミさんが蕎麦打ちをしている間、Tomは薬味の準備をしますが、今回は久しぶりに天ぷらも作りました。今回の天ぷらは、我が家で栽培した春菊の天ぷらです。とてもサクサクして美味しい天ぷら、美味しいお蕎麦、そして頂いた美味しい日本酒を頂き、Tomは大満足です!

1.本日の薬味づくり
在宅勤務が終了した後、Tomはカミさんが蕎麦を打っている間に、薬味づくりを始めました。

1)大根おろし
おろし蕎麦は蕎麦の味がハッキリわかるので、嬉しいです。なので、まずは大根おろしを作ります。この大根は先日収穫したフレッシュな大根です。

この大根おろし器は優秀です。受け口が二重になっていて、大根の汁を分離することが出来ますので、水っぽくならないのです。

2)なめこ
続いてなめこです。大根おろしの味変になめこは最適です。

少し陽を通します。

3)ネギ
ネギも重要ですね。このネギも先日収穫したフレッシュなネギです。

2.天ぷらを作る
薬味の準備が出来ましたので、今日は久しぶりに天ぷらを作ります。
素材は自家栽培の春菊です。

この春菊は穂先の春菊で柔らかく短いので、かき揚げにします。

天ぷらは久しぶりですね。

3.今日のお酒
本日のお酒はこれです。

これは、先日修理をしたお礼に頂いた山形の『絹』という大吟醸です。Tomは初めて頂きます。

4.今日のお蕎麦
天ぷらが出来た頃、カミさんが蕎麦打ちから帰ってきました。
これが、今日の蕎麦です。

今日の蕎麦はちょっと細いかな~??

5.準備完了!
さあ、蕎麦の準備完了です。

1)天ぷら

2)薬味

3)茹で上がった蕎麦

6.実食
さあ、いよいよ実食です。

1)蕎麦
まずは、蕎麦を頂きます。

今日の蕎麦は少し細かったですが、それはそれで上品な蕎麦で美味しかったです!

2)春菊の天ぷら
次いで春菊の天ぷらを頂きます。

春菊の天ぷらはサクサクして、とても美味しかったです。

3)お酒
お酒も美味しいです。

やはり、蕎麦に日本酒は合いますね。美味しいです。

やはり、打ち立ての蕎麦は美味しいです。
Tomは2週間ごとの蕎麦の日がとても楽しみです。
二週間後が楽しみですね。

CROWN パワーアンプ PS-200の修理 ーその12ー

こんばんは、Tomです。今日は晴れましたが、風が強く最高気温は8℃までした上がりませんでした。でも、明日からは2~3日は暖かくなるようです。嬉しいですね。
さて、今日の話は『CROWN パワーアンプ PS-200の修理』の話です。2月1日から次々と修理依頼がありましたので、依頼品を優先し、PS-200の修理はお預けでした。しかし、先週末やっと依頼品の修理が終わりましたので、先週末、1か月半ぶりにPS-200の修理に取り掛かりました。今回はFBループ内のコンデンサに対し、一つ、一つ同じ値のコンデンサをパラレル接続し、発振が止まるかの確認を行いました。

1.FBループ
これが、PS-200のOPアンプからパワーアンプの入力迄のエリアのフィードバックループです。

2.FBループのコンデンサにパラレル接続
このFBループの回路内のコンデンサの一つ一つに同じ値のコンデンサをパラレル接続します。
目的は、もしコンデンサの容量が無い場合、あるいは故障している場合、パラレル接続すれば元の値になります。
それを一つ一つ確認して行きます。

値が無い時には、コンデンサを組み合わせて設置します。

その後、発振を確認します。

3.コンデンサの設置と発振の確認
それでは、一つずつコンデンサに同じ値のコンデンサを設置して、発振の有無を確認します。

1)C202 47pF

発振止まらず。

2)C203 120pF

発振止まらず

3)C204 200pF

発振止まらず

4)C205 0.01μF

発振止まらず

5)C206 47pF

発振止まらず

6)C207,C208

発振止まらず

7)C209 200pF

発振止まらず

8)C210 0.002μF

発振止まらず

今回の調査では、FBループ内のコンデンサの問題で、発振が起きてはいなかった様です。
次回は、FBループ内のトランジスタのL/Rの交換実験を行います。
地味な作業が続きますが、ここは耐え忍ぶしかないですね。
次回をお楽しみに!

A4モノクロMFP(マルチファンクションプリンター)機を頂きました。

こんばんは、Tomです。今日の天気は、午前中曇り、そして午後から雨が降り出しました。この雨は南岸低気圧の影響であり、太平洋側の地域は春の嵐だそうです。静岡県は暴風雨で大変だったようです。お見舞い申し上げます。
さて、今日の話は、久しぶりにPCライフの話です。先日、チャレンジ農業で一緒に活動していたItoさんから『A4のMFP(マルチファンクションプリンター)いらない?』というメッセージを頂きました。Tomは、貰ったら、カミさんに邪魔だと言われると思っていたのですが、カミさんは実物を見たら『欲しい!』と言い出したので、あっさりとMFPを機を頂きました。このMFPはTomにとってはおなじみのブランドです。そこで、ラックを購入し、週末にリビングに設置しました。

1.チャレンジ農業のお友達から頂いたMFP(マルチファンクションプリンター)
これが、先日チャレンジ農業のお友達のItoさんから頂いた、A4モノクロのMFP(マルチファンクションプリンター)です。
MFPといっても一般の方はなじみのない言葉ですが、これはコピー、FAX、スキャナ、プリンターが1台で出来るのでマルチファンクションのプリンターという事です。ブランドはRICOHでSP-3510SFというA4機です。

結構綺麗なのでビックリしました。

2.プリンターを載せるラックを購入
折角頂いたので、カミさんが日常使用できるようにリビングに設置することにしました。そこで、TVボードの脇のスペースに設置する為に、Amazonでラックを購入しました。

1)設置予定の場所
 設置場所はリビングのTVボードの脇のカラーボックスとシュレッダーが置いてあるスペースです。予定としてはカラーボックスを取り出して、ここにラックを設置し、上はプリンター、下にはシュレッダーを設置する予定です。

2)購入したラック
  購入したラックは、Amazonのタイムセールで20%オフで7千円位で購入しました。

3.ラックの組み立て
週末、ラックが届いたので、和室で組み立てました。

1)組立て

約20分くらいで組み立て完了!結構しっかりしたラックです。

2)シュレッダーを入れて調整
ここにシュレッダーを設置してみて高さを調整します。

設置してみると、ちょっと狭いですね。そこで底板を下げました。

これなら良いですね。

3)サイドバー移動する
サイドバーをシュレッダーの高さの中間に移動します。

余っているサイドパネルも折角なので取り付けます。

4)完成!
これでラックは完成です。なかなかイイ感じですね。

5.リビングへ設置し動作確認
それではプリンタとシュレッダーを載せたまま、ラックをリビングに移動させ、TVボードの脇に設置します。

1)TVボード脇に設置

想定箇所にピッタリはまり、とてもスッキリしました。

2)動作確認
それでは、動作確認してみます。
電源ON!
そして、立ち上がりは割と早いですね。

それではコピーしてみますね。

画質は、まあまあです。



これで我が家にもA4レーザーのMFPが設置されました。
最近地域の組織の会計などを行っているので、これで総会資料などをプリントするのにとても助かりますね。
Itoさん、本当にありがとうございます。
嬉しいです。