今日は家族でクラシックコンサートを楽しみました!

こんばんは、Tomです。今日の天気はほぼ一日曇りで、最低気温は-1℃、そして最高気温はなんと2℃で、殆ど天気が上がらず、とても寒い日でした。明日は晴れて、少しだけ暖かくなるようです。
さて、今日は、家族で久しぶりにクラシックのコンサートを楽しみました。
コンサートは、東北大学交響楽団京都大学交響楽団のジョイントコンサートです。
久しぶりのクラシックコンサートはとても良かったです!

1,東北大学交響楽団京都大学交響楽団のジョイントコンサート
Tom家では、たまに東北大学交響楽団の定期コンサートは聴きに行きます。価格はなんと1000円ですが、結構うまくて家族で楽しむのには最高です。
そして、今回は東北大学交響楽団京都大学交響楽団のジョイントコンサートでした。このジョイントコンサートは、なんと5年に1度ということでしたので、是非行きたいと思いました。

今回は、母、カミさん、息子、そしてTomの4人です。

2.東北大学の河内記念講堂
コンサート会場は、東北大学の構内にある川内記念講堂です。

全席自由なので、出来るだけ良い席をゲットするために早めに到着しました。
でも今日は最高気温が2℃という寒さですので、30分前から並びましした。

3.開場
いよいよ13時に会場です。
Tom家は、会場の真ん中通路の真ん中の位置をゲット!とても良い席がゲット出来ました。
息子と寒い中待った甲斐がありましたね。


4.今日のプログラム
これが本日のパンフレットです。
本日のプログラムは4曲。

1)ベートーベン交響曲5番『運命』(東北大学交響楽団

2)ドヴォルザーク交響曲7番 (京都大学交響楽団

3)ワグナー 楽劇『ニューレンベルクのマイスタージンガー』より第一幕(合同演奏)

4)ビゼー 『アルルの女』より『パストラール』、『ファランドール』(合同演奏)
全てとても素敵な演奏でした。
これで1000円は安い!三連休の初日はとても充実した日となりました。
また行きたいですね。

今日は木曜日、蕎麦の日でした。

こんばんは、Tomです。今朝、雪が心配でしたが、雪はそれほどでもありませんでした。しかしながら、朝7時から午前中一杯雪が降り続き、結局5-6cmくらい積もってしまいました。でも、夕方には殆ど融けてしまいました。
さて、今日は2週間振りの木曜日です。そうです、今日は蕎麦の日です。
今日のカミさんの蕎麦の出来は、中々で、とても美味しい蕎麦でした。いつも蕎麦の日は同じような記事で申し訳ありません。

1.蕎麦の薬味の準備
カミさんが蕎麦を打っている間、Tomは蕎麦添える薬味を作ります。

1)大根おろし

2)なめこ

3)海苔

これで薬味の準備が完了です。

2.蕎麦の準備
もうすぐそば打ちから帰ってきますので、蕎麦を茹でる準備を行います。

3.今日の蕎麦の出来
カミさんが蕎麦打ちから帰ってきました。
これが今日の蕎麦です。

なかなか綺麗ですね。

茹で上がった蕎麦も綺麗です。

4.実食
それでは実食です。

今日のお酒はキリンの本麒麟です。

さあ、頂きましょう!

今日の蕎麦もとても美味しいお蕎麦でした。
やはり、冬のお蕎麦は最高ですね。

LUXMAN プリメインアンプ L-507の修理 ーその5ー

こんばんは、Tomです。昨日迄はとても暖かかったのですが、今日は急変です。気温は昨夜未明から逆転した感じで、昨夜未明は4℃くらいの気温でしたが、だんだん寒くなり、本日の日中は0℃まで下がりました。今夜雪が積もらなければ良いのですが。
さて、今日の話も『LUXMAN プリメインアンプ L-507の修理』の記事の話で、今回はその5です。前回は小さな基板の電解コンデンサを交換しました。今回は2枚のパワーアンプ基板の電解コンデンサを交換します。

1.L-507のパワーアンプモジュール
これが、L-507のパワーアンプモジュールです。基板は縦型配置され、ヒートシンクも付いた状態で1つのユニットになっています。このモジュールがL,Rで2つ付いています。

2.パワーアンプモジュールをばらす
さて、早速パワーアンプモジュールをばらします。

1)コネクタのバラシ

2)ヒートシンクのバラシ

3)パワーアンプモジュール
パワーアンプモジュールは、パワーアンプ基板に、パワートランジスタが直付けされて固定されています。

4)パワーアンプ基板をばらす
パワーアンプ基板のコンデンサの交換をする為には、このモジュールからパワーアンプ基板を取り出す必要があります。その為には、基板に直付けされたパワーアンプコネクタの3つ(合計6つ)の半田を取り除かなければなりません。
ここで大活躍するのが、半田吸い取り器です。

この電動半田吸い取り器のお陰で、スムーズにパワーアンプ基板を取り出すことが出来ました。

3.パワーアンプ基板の電解コンデンサの交換
基板が取り出せましたので、いよいよ電解コンデンサの交換を行います。

1)基板の電解コンデンサの数と極性記録
電解コンデンサの交換を行う前に、まずは基板上の電解コンデンサの極性などを撮影しておきます。
これは、後でチェックする時にも非常に役に立ちます。

2)電解コンデンサの交換
まずは100μF50Vの電解コンデンサから交換しますが、50年前と現在ではこんなに大きさが違います。

毎回の事ですが、きちんとリードを磨いてから半田付けします。

この工程を何回か行い、片チャンネルのパワーアンプ基板の電解コンデンサの交換が終了しました。

4.基板の洗浄
電解コンデンサの交換が終了したら、最後に基板の洗浄を粉います。

この工程を2~3回繰り返します。

とてもきれいになりました。

5.基板をパワーアンプモジュールに戻す
基板をパワーモジュールに戻して、半田付けします。

6.もう方チャンネルの電解コンデンサの交換
もう方チャンネルの電解コンデンサも交換します。同じ工程なので、ポイントだけ写真を載せておきますね。

7.パワーアンプモジュールの電解コンデンサの交換終了

これで、パワーアンプモジュールの電解コンデンサの交換が終了しました。
次回はいよいよ、プリアンプ基板の電解コンデンサの交換となります。
お楽しみに!

LUXMAN プリメインアンプ L-507の修理 ーその4ー

こんばんは、Tomです。今日も暖かかったですね~。今日天気は曇り時々雨という天気でしたが、気温の変化が異常でした。昨夜未明から9時ごろまでず―っと16℃、その後少しずつ気温が下がりましたが、それでも夕方5時で11℃という気温でした。
明日は、いよいよ寒くなります。明日は一日雪の様です。
さて、今日の話題は昨日に引き続き『LUXMAN プリメインアンプ L-507の修理』で、今日はその4となります。前回はこのアンプの電解コンデンサを全てピックアップし、部品を発注しました。今日の話は、部品が来るまでの間、手持ちの部品で対応できる部分から電解コンデンサの交換を行います。

1.マイクアンプ基板の電解コンデンサの交換
それでは、今回は比較的規模の小さな基板から電解コンデンサの交換を行います。
まずは、マイクアンプ基板の電解コンデンサから交換します。

1)基板のバラシ

古い危機なので、ヘタをすると基板に極性の記号が無い場合もありますので、電解コンデンサを交換する前に、極性などの写真を記録しておきます。このちょっとした記録が後で役に立つんです。

2)電解コンデンサの取り外しと容量確認
このアンプは、1973年製で既に50年経過しているアンプですので、一応最初は容量を確認しますが、容量があっても無くても全数交換します。1970年製は比較的液漏れで容量低下する事は少ないのですが、折角なので交換しますね。

やはり容量は落ちてませんね。でも電解コンデンサは生ものなので交換します。
別の100μFの容量も確認しましたが、容量は落ちていません。

3)手持ちの電解コンデンサ装着する
100Vの100μFの電解コンデンサ以外は手持ちの部品があると思いますので、手も篠100μF50V品と交換します。

これでマイクアンプ基板の電解コンデンサの交換は終了しました。

4)組付け
マイクアンプ基板組付けます。

マイク基板のメンテナンスは終了です。

2.リレー基板の電解コンデンサの交換
続いて、リレー基板の電解コンデンサの交換です。

1)バラシ

2)電解コンデンサの極性記録

3)GND線の取り外し
GND線が邪魔なので、一旦取り外します。

4)電解コンデンサの取り外し

電解コンデンサは3つあり、全て220μFです。これも手持ちの220μF50Vに交換します。

5)組付け

これでリレー基板の電解コンデンサの交換が終了しました。

3.コントロール基板の電解コンデンサの交換
コントロール基板の電解コンデンサを交換します。

これでL-507の電解コンデンサの約30%であるマイクアンプ基板、リレー基板、コントロール基板の電解コンデンサの交換が終了しました。明日は、パワーアンプ電解コンデンサの交換です。
お楽しみに!

LUXMAN プリメインアンプ L-507の修理 ーその3ー

こんばんは、Tomです。昨日に引き続き、今日も暖かい日でした。昨日の最高気温は16℃でしたが、今日はそれを上回る18℃となり、なんだか蒸し暑さまで感じる日でした。今年は春を飛び越えて一気に夏になりそうですね。
さて、週末は久しぶりに庭木の剪定でアウトドアライフの活動をレポートしました。本日はまたインドアの修理ライフの話に戻り、『LUXMAN プリメインアンプ L-507の修理』をレポートします。今日はその3で電解コンデンサの品種と数を拾い上げ部品を発注します。

1.電解コンデンサ調査
今回は修理の前に、Tomが保有していない100μFの100V品を目にしました。Tomは基本的に電解コンデンサは50V品に統一し、出来るだけ品種を減らしているからです。この様にその他のコンデンサで、Tomが保有していないコンデンサがあるかもしれませんので、今回はすべての電解コンデンサの値と数をピックアップし、発注のリストを作成します。

2.プリアンプ基板の電解コンデンサのピックアップ
まずは一番大きく、且つ部品点数も多いプリアンプの電解コンデンサの値と数のピックアップを行います。

1)ピックアップとチェックマーク
確認が終わったら、リストに明記し、コンデンサの頭にチェックを入れます。

2)狭くて見えない時はファイバースコープを活用
しかし、部品どうしが隣接していたり、狭い箇所になると、値を確認することが出来ません。

そんな時は、先日AlliExpressで400円で購入したファイバースコープを使用します。

とても便利ですね。価値ある400円ですね。

3)プリアンプ基板のピックアップ完了
これで、一番点数の多い、プリアンプの電解コンデンサのピックアップは完了です。

3.リレー基板の電解コンデンサのピックアップ
続いてリレー基板の電解コンデンサのピックアップです。

ここも狭いのでファイバースコープを使用します。

リレー基板の電解コンデンサのピックアップ完了です。

4.パワーアンプ基板の電解コンデンサピックアップ
今度は、パワーアンプ基板の電解コンデンサのピックアップです。この基板は縦に配列されているのでなおさら確認が難しく、ファイバースコープでの確認も結構むずかしいですね。

パワーアンプ基板はLRで2枚ありますので、ピックアップしたコンデンサの数を2倍にします。

5.マイクアンプ基板のピックアップ
続いてマイクアンプです。

これは小さいですが、縦に配置されているので、これまた大変です。

何とか確認することが出来ました。

マイクアンプ基板の電解コンデンサピックアップは完了です。

6.コントロール基板のピックアップ
最後にコントロール基板の電解コンデンサのピックアップです。
この基板には1つしか電解コンデンサが釣り付いていませんが、なんと基板が逆さまです。これでは肉眼では到底確認出来ません。でも、ファイバースコープのお陰で、何とか確認することが出来ました。

7.すべてのコンデンサのピックアップ完了!
これでL507に搭載されているすべての基板の電解コンデンサの容量と電圧、そして個数の確認完了しました。

最後に、個数を数え100V品以外は50V品に統一し、発注リストに変更します。
その後ネットでパーツ屋さんにオーダー!

これで、今回のL507の電解コンデンサのピックアップ、そして発注が終了しました。
東北にいても、ネットで注文すれば送料はかかるけど秋葉原にいるのと同じですね。
発注は金曜日でしたので、普通郵便でも本日に部品が到着しました。
楽しみに!

今日は春の陽気の中、庭木の剪定!

こんばんは、Tomです。今日は一日天気が良く、とても暖かい日でした。最高気温は16℃とまるで春の様な天気でした。明日は更に暖かくなり18℃まで上がる様です。
さて、今日はその春の様な陽気の中、カミさんと二人で庭木の剪定を行いました。梅の花はこの陽気で満開となり、その中で植木の剪定をしていると暖かいを通り越して、汗だくになりました。
一日がかりの剪定でしたが、とてもスッキリしてTomもカミさんも達成感ありです!

1.梅の花はほぼ満開
今日はとても天気が良く、気持ちが良い日でした。

まずは、庭の梅の花をご紹介します。

庭木を剪定する前に、カミさんとベンチで梅の花を愛でながら缶コーヒーで一服です。

2.剪定前の庭木
まずは、剪定前の庭木を見てみます。

結構荒れていますね。

3.剪定開始
それでは、早速剪定を行います。

1)雪柳
雪柳を剪定します。

太い部分は太丸君で切り取ります。

おおざっぱに剪定した後は、剪定ばさみで仕上げます。

綺麗になりました。
カミさんは、庭木に水をかけていました。

2)ぼけの花の剪定

3)蝋梅の剪定
蝋梅は手入れをしないまま新しい枝が蔓延って、あばれています。
そこで思い切って必要な枝だけ残して、思い切り強剪定します。

古くて枯れた幹はのこぎりで切り取ります。

4)サクランボの剪定
これは、昨年姉から頂いたサクランボの木です。

頂いた時、強剪定されていたので、今回は、天井から出る部分と、内側に入る枝だけちょっぴり剪定します。

5)ブルーベリーの剪定

6)道路際のサクランボの剪定
道路際の三角地帯のサクランボはなかなか育たなかったのですが、昨年初めて強剪定したら、とても力強くなりました。
そこで今回も強剪定します。

7)アジサイの剪定
さて、午後はカミさんと二人でアジサイの剪定から始めました。

4.ドウダンのメンテナンス
ドウダンのメンテナンスを行います。
ドウダンには、弦バラや蔦が絡まって大変な状況です。

弦バラをつかむためには皮の手袋が必要です。先日福島の姉から頂いた皮の手袋を使用します。柔らかでとても使いやすいです。

弦バラや蔦を取り除きます。

とても綺麗になりました。

5.後片付け
切り出した枝はこんなになりました。これを後片付けします。

切り出した枝は、軽トラックで2台分になりました。

6.完了!
これで、庭木の剪定が完了しました。

とてもスッキリして気持ちが良いですね。
一日掛かりで大変だったけど、Tomもカミさんも達成感ありです!
これで春が楽しみですね。

LUXMAN プリメインアンプ L-507の修理 ーその2ー

こんばんは、Tomです。今日の天気は、一日中晴天で気持ちの良い日でしたが、最低気温は-5℃、最高気温は7℃ととても寒い日でした。でもうちの中は天国ですね。
さて、今日の記事も昨日から始まった『LUXMAN プリメインアンプ L-507の修理』の話で、今回はその2となります。
前回は、動作を確認し、故障の箇所を推測しました。そこで、今回はアンプをばらして、実際に故障個所を修理します。
さて、故障は直るのでしょうか?

1.本体ケースのバラシ
まずは、底面のビス4本を取り除き、ウッドケースからアンプ本体をばらします。

中は1973年製にしては、割と綺麗です。おそらくあまり埃の入らないラックで大切に使用されていたのだと思われます。

2.セレクタースイッチの接点洗浄
それでは、昨日推測したセレクターのロータリースイッチの接点を洗浄します。

1)セレクターのロータリースイッチ
この時代のロータリースイッチは、基板や接点部がむき出しですので、経年劣化で酸化してもおかしくない構造です。

2)ロータリースイッチの洗浄
それでは、ロータリースイッチを洗浄します。皆さんは、接点を復活させるときに、接点復活剤をご使用されることが多いと思いますが、古いロータリースイッチはベーク板の基板を使用しており、ここに接点復活剤をジャバジャバかけてしまうと、接点復活材の油で、ベーク板が膨潤してしまい、ふにゃふにゃになってしまいますのでご注意ください。
Tomは接点復活剤を使用せず、クレのエレクトロニックスプレーかパーツクリーナを使用します。

洗浄液を吹きかけたら、セレクターを何度も回転させて接点を綺麗にします。

3)RCAジャックの洗浄
入力端子であるRCA端子も洗浄します。

3.経路の導通チェック
それでは、AUX1/2、そして、TUNERの端子からセレクタの出力までの経路の導通をテスターで確認します。

セレクタを洗浄した事で経路の導通は全て大丈夫であることが確認出来ました。

4.音声の確認
それでは、実際に音声を入力し、ヘッドフォンでアンプの出力を確認します。

1)AUXの確認
まずは、AUX1の確認です。

ボリュームを上げてみると・・・・おお~っ!予想通りきちんとLRの両方から音声が確認できます。

AUX2も見てみましょう!

AUX2も大丈夫ですね。

2)TUNER入力の確認
それでは、以前は全く音声が聴こえなかったTUNERの入力での音声を確認します。
セレクタのロータリースイッチのTUNERのポジションでも導通は確認できていたので、音声も問題なくこけえるはずです。

しかし、確認結果、TUNERからの音声は全く聴こえませんでした。

3)再度洗浄と確認
再度接点を洗浄し、テスターで導通を確認します。

やはり、ロータリースイッチの接点は大丈夫でした。

5.TUNERの音が出ない原因追及
セレクタの接点を確認すると問題ないのに音声が出ないという事は、コネクタから入力迄の経路ももんだいがあるとおもわれます。経路を良く確認するとRCAコネクタからロータリースイッチに行く経路にボリュームがついているではありませんか!

Tomは50年くらいオーディオをやっていますが、TUNER入力にアッテネータがついている機器を始めて見ました。
そこで、このアッテネータを上げてみると・・・・きちんと音声が確認出来ました。

これで全ての入力端子から、出力までLRともに音声がバランス良く出ていることを確認しました。

6.各部の接点を洗浄
故障が直りましたので、今度は今後もトラブルが無く使用出来るように、接点となる箇所を洗浄します。

これで、依頼された故障品のアンプが復活しました。
今回は意外にあっさり終了しました。
しかし、このアンプはビンテージ品なので、今後10年以上使用し続けて頂きたいと思っています。
そこで、依頼者の方に電解コンデンサの交換を提案しました。
結果、快く受け取って頂きましたので、次回からはアンプの中の電解コンデンサを交換するメンテナンスを行いたいと思います。お楽しみに!