こんばんは、Tomです。今日は、程々の天気で、最高気温9℃と程々の気温でした。明日も同じような天気、気温になりそうです。そろそろ春の気配ですね。
さて、今日の話題は、今年初めてのガーデンライフの話です。
昨年の秋にプラタナスの葉がまだ付いている間に、プラタナスの枝を伐採しました。一冬置きだいぶ乾燥した様です。
先週末の土曜日は久しぶりに12℃を超える暖かい日でしたので、カミさんと2人でプラタナス枝の後始末を行いました。
1.昨年10月に枝を伐採したプラタナス
これが昨年の10月に枝を伐採したプラタナスです。
プラタナスの葉はとても大きく、落葉してしまうとすごくがさばるし、そのままにしていると、風で飛んでしまい、あちこちに散らばります。そこで、葉が枝についている間に伐採して、重ねておきました。こうすることで、葉が枝から離れにくいですし、重なったままですので、葉が散らばりませんでした。
2.枝の始末
枝を始末する為の道具は、これ!
でも、メインで使用するのは、太丸君というハサミです。これは、直径35mmくらいまでの枝なら一発でスパッと切れます。
なので、とても効率がいいんです。
そして、細い枝は手で折ったり、幹からむしり取ります。
一輪車に枝を載せて、ナイロンロープで縛ります。
途中からカミさんも参戦してくれ、散らばったプラタナスの落ち葉を拾ってくれました。とても助かります。
3.枝の後始末終了!
午前9時から始まり約2時間で、プラタナスの枝の始末が終わりました。
枝を野積みしていた場所はこんなに綺麗になりました。
冬の間、枝を片付けないと・・・・という心のつかえが無くなり、スッキリしました。
この枝は、お友達のNanさんにもらって頂きました。
とても助かります。