BOSE レシーバー RA-15の修理 シーズン9 ーその2ー

こんばんは、Tomです。今日の天気は、ほぼ一日中曇りで雪もぱらつき、最高気温はたったの2℃でとても寒い日でした。でも。明日もっと寒くて、最高気温は1℃になるようです。
さて、今日の話題は昨日の続き『BOSE レシーバー RA-15の修理 シーズン9』の話で、今日はその2となります。前回は、フロントパネルのコントロール基板のCPUのクロックが発振していないことが原因でした。今回はセラミック発振子(セラロック)を交換し、動作確認を行います。

1.セラミック振動子(セラロック)を交換する
それでは、セラミック振動子(セラロック)を交換します。

1)セラミック振動子を取り出す

2)新しいセラロックを設置する

2.動作確認
それでは動作を確認します。

1)電源を投入する
電源コードを挿入します。

LEDが点灯しました。

2)発振を確認する
CPUのセラミック発振子の発振を確認します。

きちんと発振していますね。

3)電源スイッチを押下する
電源スイッチを押下します。
するとメイン電源がONし、パネルのLCDに『WELCOME』の表示がされました。

これでOKです。

3.コントロールパネルをフロントパネルを組付ける
それでは、コントロール基板をフロントパネルに組付けます。

4.動作確認
コントロール基板をフロントパネルに組付けた後、再度動作を確認します。

1)電源コードを接続
電源コードを節億すると、LEDが点灯します。

2)電源スイッチを押下
続いて電源スイッチを押下します。

メイン電源が投入されました。

3)ファンクションを確認します。

5.フロントパネルを本体に組付ける
フロントパネルを本体に組付けます。



これでRA-15は復活しました。
次回は、ソフト電源スイッチの電解コンデンサの交換を行います。
お楽しみに!