おはようございます、Tomです。今日は会社の組織対抗ゴルフコンペがありますので、朝の修理はおあずけです。
最近めっきりと冷え込みが厳しくなりました。昨日の朝の最低気温は0.5℃くらいで、わずかに氷点下にはなりませんでしたが、氷点下の声を聴くのは時間の問題でしょう。
そして、秋も深まり、紅葉も山から町に降りて参りました。
私が毎日通勤する時に通過する隣町のバイパスに銀杏並木がありますが、今それが見ごろになっています。でも、よく見ると、同じ銀杏並木なのに、ある交差点を挟んで、北と南では全く色付き方が異なります。今週の始めは、南が黄色、北側はまだ青々としておりました。
下記の写真は、その一昨日の様子で、南側は、銀杏の葉っぱが散り初めているのに、北側は、やっと色づき始めて、ある木は、黄色に、でも別の木はまだ青いと言うまだら並木になってなんとも汚い紅葉です。
お友達に尋ねたら、南側と北側で管理者が異なるそうで、片方は市が管理し、もう片方は県が管理しているそうです。やはり手入れの方法で、木の状態も変わるのでしょうか?