最近直せなかったアンプーSabaj A20aのその後ー

こんばんは、Tomです。今日は台風15号接近の為、一日中雲り空で最高気温は25℃、涼しい日でした。明日はほぼ一日中雨の予報です。久しぶりの雨の日ですね。
さて、今日の記事は修理の記事で『最近直せなかったアンプーSabaj A20aのその後ー』の話です。Sabaj A20は4月に修理依頼を受けましたが、中を開いてみたら、OPアンプのような8PのフラットパッケージのICが黒焦げで、型番もよくわかりませんでしたので、すっかり諦めていました。その後FBにその記事をあげたら、それはDC-DCコンバータらしいことが分かりました。そこで、DC-DCコンバータの丸焦げの煤を拭き取り、まだ少し確認できる型番とDC-DCコンバータのキーワードを軸に部品を探したところ、やっと見つけることが出来ました。
そのDC-DCコンバータが8月中旬に届きましたので、それを交換してみたという話です。さて、結果はいかに?

1.直せなかったSabaj A20a

これが今年の4月にお友達のSugiさんから修理依頼を受けましたが、中を開けたらOPアンプの様な8PのフラットICが焦げていて、ICの型番が分からなかったので、修理できませんでした。

その時の記事がこれです。
tomtom1ono.hatenablog.com

2.FBの方からヒントを頂く

その記事をFBに載せたところ、ある方からそのICの周辺の部品を見ると、それはDC-DCコンバータの様ですね?というヒントを頂きました。でも、ICは丸焦げなので、どの様な仕様のDC-DCコンバータなのかが分からず、Sugiさんからもそのアンプ廃棄処分してくださいという事でしたので、暫く放っていました。

そこで、黒焦げになったICを洗浄して、型番を少し見えるようにしました。
DC-DCコンバータというキーワードと、少しだけ見える型番をキーワードとして、ネットで探しまくりました。

3.ICが届く

ネットで探した結果、なんとか目的のICがAlliExpressで見つかりました。ただ納期は1か月近くかかりました。8月の末ごろにそのICが届きました。

4.本体をバラし、基板を取り出す

それではさっそく本体をばらして基板を取り出します。

5.ダイオードの生死を確認する

まずはダイオードの生死を確認します。

6.DC-DCコンバータを交換する

それではDC-DCコンバータICを交換します。

1)古いニッパーを加工する

フラットパッケージの足を切るため、古いニッパーを削って細くする。

2)ICを取り出す。

1番ピンのパターンを壊してしまいました。

3)新しいICを半田付けする

新しいDC-DCコンバータをはんだ付けします。

4)ダイオードも交換する

7.組付けする

8.動作確認する

いよいよ動作を確認します。

スイッチON!
そしたら、今まで光っていなかったLEDが光り始めました。

しかし、その喜びもつかの間、今度は別のDC-DCコンバータが黒焦げになってしまいました。



いったいどうしたのでしょうね。
またほとぼりが冷めるまで暫くかかりそうですね。
やっぱダメなのかな~?