こんばんはTomです。今日の午前中は、曇り空で比較的過ごしやすい日でした。午後は少し陽が差しましたが夕方はまた曇り空になりました。明日から4日間は雨になりそうです。
さて、今日の記事は、昨日の続きで『SHARP ブルーレイレコーダーBD-HDW45の修理』その3です。
前回は、ピックアップレンズの清掃を行いレンズはピッカピカになりましたが、読み取りはダメでした。
そこで、今回はピックアップの出力の調整を行います。

1.出力調整ボリューム位置に印を付ける
これから、出力調整用の半固定抵抗を動かしますが、デフォルトの位置をマジックで印を付けます。


2.半固定抵抗のボリュームを回すドライバーを作る
この半固定抵抗は、チップ半固定抵抗なので、とても小さいです。ですので、Tomが保有しているドライバーで一番細いドライバーでもビットが合いません。

大きさ的には十分のなのですが、深さが浅いので、ビットの先端が細くなりかみ合いません。

そこで、ダイヤモンドヤスリで先端を削ります。



3.出力調整ボリュームを時計回りに調整する。
それでは、ボリュームを時計周りに少しずつ回して、動作を確認します。
1)約20度

組み上げ動作を確認します。



ダメですね。
2)約45度

ダメです。
3)約90度

これもダメですね。
4.今度は反時計回で調整する。
今度は反時計周りに回して調整を行います。
1)約20度

2)約45度

やっぱり駄目ですね。
レーザーの出力の調整をしてもNGなので、やはりこのDVDのピックアップはNGの様です。
次回は、ピックアップユニットを探します。
もし、ピックアップユニットが見つからない場合は、ドライブの交換を行います。