YAMAHA CA-600の修理 −その1−

おはようございます。Tomです。昨日で、SA-910の修理はほぼ完了!いや〜長かったですね〜。約1ヶ月半かかりました。でも、今回のSA-910の修理は、アンプの構造を良く理解するのに非常に勉強になりました。それから、PHONOのノイズ対策については、昨日ローノイズトランジスタをネットで注文しておきましたので、折をみて再度挑戦したいと思います。

さて、今度の修理は何から始めましょうか?えのしまさんから頂いたCA-600かな?それともえのしまさんから修理依頼を受けているPAM6かな?それとも・・・・・と色々考えましたが、まず同じプリメインアンプとして、SA-910と世代も近い、CA-600に手をかける事に。えのしまさんには、SA-910が終わったらPAM6をやりますと言っていましたが、もう少しアンプの修理を勉強して、経験を積んでから、PAM6に取り掛かりたいと思います。それと、PAM6の方は、スピーカーを支えているボディーをカットしなければなりませんので少し億劫なんだな〜。とにかく、えのしまさんごめんなさい。CA-600からやります。



1.筐体を外す

 昔のアンプは、良くこれでシールドしていましたね〜と言うくらい、筐体に木を使用しているケースが多い。その昔はセパレートアンプで、ステレオ全体が木だった名残なのでしょうか?とにかく木が多い。そしてケース全体をシールドしてない。まあ、当時はPCなども無いので、ノイズ発生源が回りに無いからそれでも良かったのでしょう!それでも小信号を扱うプリ部だけは、ちゃんとシールドしていますね。

2.パワー段(左右)

  パワー段の基板です。この裏側にファイナルトランジスタがコンプリメンタリで取り付きます。

3.電源とプロテクション

 これは、筐体の裏側にあるB電源とプロテクション基板です。

4.CA-800のサービスマニュアル

 CA-600を頂いた時、回路図かサービスマニュアルをくまなく探しましたが、どうもCA600のサービスマニュアルは手に入りません。(オーナーズマニュアルのみです。)そこでえのしまさんのブログを見ていたら。CA-800のサービスマニュアルの事が書いてあり、若しかして、CA-800ならあるのかな?と思い検索すると、簡単にヒット!すぐにダウンロードして、プリントアウトしました。これがあるのと無いのでは、段違い。良かったです。

さあ、明日からCA-600の修理を開始します。楽しみです。