ビクターのレシーバーの修理 −その13−

こんばんは、Tomです。昨日は、とても暖かく、最高のお花見日和でしたね。ところが、今日の夕方は大粒の雨です。これで桜の花もだいぶ落ちてしまうのでは?と、とても心配です。

さて、ビクターのレシーバーの周囲もいよいよ大詰めです。あとは、組み立てて、清掃して仕上げます。

1.チューナーのメカ部の組み立て

 組立で一番難しいと思われるのが、チューナーの周波数インジケータを駆動する糸の機構です。これは現代人には分からないでしょうね。昔のラジオやチューナーの周波数のインジケーターとバリコンはすべて糸で動かしていたんです。
なんとか無事に組み立てられました。

アンテナ線を取り付けFM放送を受信してみます。

実際にFM放送を受信してみます。FM仙台の周波数は77.1MHzです。同調したときのインジケーターの位置を確認すると、ほぼFM仙台と一致していました。これでOKです。

2.ハーネスを元に戻す
取り出したハーネスを元に戻し、配線を綺麗に整えます。

3.パネルの清掃
パネルを清掃します。

1)リアパネルの清掃
まずは、リアパネルの清掃です。
清掃は、いつものマジックリンと歯ブラシです。

2)フロントパネルの清掃
次は、フロントパネルの清掃です。
まずは、つまみ類を取り出します。

次に、マジックリンと歯ブラシで清掃します。

3)つまみの洗浄
 つまみもマジックリンと歯ブラシでピカピカに洗浄します。

4.木製カバーの清掃
いよいよ木製カバーの清掃です。
まずはマジックリンと歯ブラシで、汚れを落とします。

そのあと、アーマオールで光沢を出します。

5.ボトムカバーを取り付ける
ボトムカバーもマジックリンで洗浄して、取り付けます。

6.木製のTopカバーの取り付け
最後に木製のTopカバーを取り付け終了です。

どうです?ピカピカでしょう?
最後に、スピーカーを取り付け動作確認をします。スピーカーは、先日お友達のKamaさんから頂いた、壊れてもいいスピーカーです。


8.ところが最後に大トラブルが・・・・

これで、OKかと思いきや、突然バリバリという大きな音。そしてスピーカーも壊れんばかりに振動していました。すぐにスイッチオフ。どうでもいいスピーカー繋げていいてよかった〜!
でも、喜んでいる場合ではありません。また振出しに戻りました。