枝豆の定植 ーその2ー

こんばんは、Tomです。今日は昨日に引き続き、とても暑い日でした。この梅雨の晴れ間は木曜日まで続くようです。出来れば週末まで続いてほしいものです。
さて、今日の記事は、アグリライフの話です。先週枝豆の畝立てを行い、1/3ほど枝豆を定植しました。今回はその次にカミさんが追加で育苗した枝豆を土曜日の夕方にチャレンジ畑に定植しましたので、そのレポートを行います。

1.チャレンジ畑に到着
自宅から車で5分。チャレンジ畑に到着です。

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2.成長度合いの確認
まずは、これまで定植した野菜の成長を確認します。

1)大根
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2)ナス
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3)つるなしいんげん
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4)キュウリ
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キュウリは花が咲きました。そろそろ食べれますね。

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5)トマト
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6)枝豆
そして、先週定植した枝豆です。一週間でだいぶ伸びました。

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3.ミニハウスの補強
そういえばトマトとキュウリのミニハウスには重りを付けていましたが、ちょっとぐらぐらするので、筋交いを取り付けたかったのですが、なかなか時間が無く取り付けれませんでした。
そこで今回やっとのことで取り付け完了です。部材は昨年吹き飛ばされてダメになったミニハウスのパイプです。4本筋交いを入れたら、ビクともしなくなりました。

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これで補強は完璧です。

4.枝豆の定植
いよいよ枝豆の定植です。
今回定植するのも『湯上り娘』です。

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1)穴あけ
定植するための穴あけを行います。株間は25㎝と結構狭いので、このバカ棒を使用して穴を開けました。

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2)定植
残った全ての畝に苗の定植を行いました。

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これでチャレンジ畑に定植した野菜は90%完了です!
残すはニンジンのみとなりました。
あとは管理の水やりですね。(これはカミさんの仕事)

収穫が楽しみです。

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BOSEレシーバー RA-15 の修理 

こんばんは、Tomです。今日は暑かったですね~。最高気温は32.2℃と真夏日の一日でした。でも、風もあったので、すこし気持ち良かったです。
さて、先週読者の方から、修理品を預かりました。それが週末届きました。

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これは、BOSEのレシーバー RA-15 です。Tomはこれまで2~3台くらいのRA-15 を修理しています。
BOSEでは、もうこの機種を修理してくれないんですよね。なので、Tomが一肌脱ぐことにしました。

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1.症状の確認
故障の症状は、パワースイッチを押しても反応が悪いということです。
それでは早速検証してみましょう!
パワースイッチを押下しても、一発で電源が入らず、何度か押下して電源が入るようで、反応が悪いです。

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通常は、こういう状態だと、プッシュスイッチを疑うのですが、この機種は違います。このスイッチはソフトスイッチで、それに電源を供給している、電源が悪いのです。

2.バラシ
早速ばらします。

1)カバーのバラシ
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この基板がソフトスタートの電源基板です。

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2)基板の取り出し
それではソフトスタート電源基板を取り出します。

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この基板の電解コンデンサが容量抜けを起こしているんです。

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3.電解コンデンサの容量確認と交換
それでは、電解コンデンサをひとつずつ取り出し、容量を測り、交換します。

1)330μF
まずは330μFの電解コンデンサを取り出しました。

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容量計で容量を測定してみると・・・・・なんと21.8μFで、ほとんど抜けています。

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手持ちのパーツを取り出し、交換しました。

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2)22μF
次は22μFです。

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これも、すっからかんです。

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3)47μF
そして最後は47μFです。

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これでソフトスタート電源基板の電解コンデンサはすべて交換しました。

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4.動作確認
さて、仮組し動作確認します。

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結果一発で反応しました。

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5.洗浄
最後は、組付けて洗浄します。

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6.修理完了
綺麗になり新品同様になりました。

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端子もピカピカです。

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一時間弱の修理でした。
やはりこれまでの経験から時間をかけずに修理出来ました。
喜んで頂けると良いですね。

2インチウッドホーンスピーカーの製作 -その12-

こんばんは、Tomです。今日の天気は曇り時々雨でパッとしない天気でした。でも来週は梅雨の晴れ間があるようです。楽しみにしたいと思います。
さて、そんなパッとしない天気の中、Tomは午前中、天気とは関係のないウッドホーン作りを行いました。

1.昨日迄の状況
昨日迄の話は、いよいよウッドホーンを仮組し、付け根の部分を切断。そして、ドライバー固定板の補強部材を接着した所迄でした。

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2.補強部材の切断
今日のスタートは補強部材の切断からです。実は、この補強部材の取り付け方を間違えました。
でも、あくまでも補助的なものですし、もう接着して取れないのであきらめてそのまま使用することにしました。

1)仮固定のタッピングビスを外す
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2)補強部材を切断
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こんな感じになりました。

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3.端面をベルトサンダーで研磨
端面は、様々なパーツが集まった場所なので、すこし凸凹しています。そこで、ベルトサンダーで平らにしてゆきます。

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大分平らになりました。

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4.FINの高さ調整
実はTomが購入した側板の部材は、厚さが30mmになると、幅が300mmの集成材しかありませんでした。そこで、100mm切断したのですが、少し切り過ぎて1mmほど高さが足りません。そこで、FINの高さを調整しないといけません。

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そこで、FINの高さをベルトサンダーで研磨することにしました。

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少しずつ研磨して行きます。

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それから、ホーンの始まりの部分はカーブが始まっているので、端っこはカーブさせています。
Aのホーンの4本のFINが出来ました。(ここからは現物合わせで調整して行きます。)

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現物に沿って微調整するので、きちんとFINに明記します。

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次いでBのホーンも。

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完了!

5.ドライバーの固定板の用意
いよいよドライバーの固定板の準備を行います。

固定板を切断し、仮組したホーンに当ててみたら・・・ガーン!
全然平らではありませんでした。

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そこでベルトサンダーで研磨します。

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やっとそれなりになりました。

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6.ドライバー固定板の中心出し
多少のガタはコルク板で吸収します。ところが、コルク板は近くのDIYに販売しておりませんでしたので、ネットで注文。
その為、今日はこれ以上進められません。
そこで、まずきちんとドライバーのセンターが出ているかを確認します。
対角線を引いて中心を出します。

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この固定板をホーンユニットセットしてみます。

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拡大してみると・・・・・。
きちんと、センターが出ていることが確認出来ました。

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Bユニットも同様にセンターが出ています。

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今週は、コルク板が無いのでここ迄です。
来週は、いよいよドライバーを取り付けて試聴します。
そして、FINのあるなしでの実験を行います。
お楽しみに!

2インチウッドホーンスピーカーの製作 -その11-

こんばんは、Tomです。今日の天気は、曇り、時々雨というパッとしない天気でした。でも、こんな日もありますね。だって梅雨入りしたんですものね。
さて、今日は週末の土曜日!ついに来ました今日はウッドホーンスピーカーの製作の日です。ここ2週間残念ながらウッドホーンの製作が出来ませんでした。久しぶりに再開です。

1.側板のビスの型紙製作
今日の目標は、これまで製作したホーンユニットを組付けます。
組付けるためのタッピングビスの型紙を作ります。

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2.側板の穴あけ
側板に型紙を当てて、穴位置を移します。

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そして、側板に穴を開けます。

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3.ホーンの裏側を研磨する
これから側板を取り付けますが、水平をきちんと出すために、ホーンの裏側の木工ボンドなどのカスを研磨します。

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4.ホーンユニットの直角度を出す
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5.側板を取り付ける
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1個目のホーンユニットの形が出来ました

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そして、2個面も出来ました。

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6.ホーンの付け根の切断と研磨
ホーンの付け根の切断を行います。

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そしてベルトサンダーで研磨します。

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その後、普通のサンダーで仕上げます。

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綺麗になりました。

7.補強部材の取り付け
補強部材を取り付けます。
余った部材を木工ボンドで接着し、タッピングビスで仮固定します。

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8.今日の成果
今日はだいぶ進みました。
今日の成果です。

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今日はここまで。
明日はいよいよホーンの取り付け部材を製作します。
おたのしみに!

丸山城二の丸の修復完了!

こんばんは、Tomです。今日は曇り時々雨、午後からお天気に。東北地方南部は梅雨入りしたそうです。でも、明日は晴れたり曇ったりですので、まだ大丈夫かな?
さて、今日の話題は、昨年の10月台風19号で受けた被害の復旧の話です。
台風19号で大量の雨が降り、丸山城の二の丸と、本丸の参道の土砂崩れが発生しました。
本丸の参道は、町の土地なので町で修復してくれるそうですが、二の丸はTomの家の土地なので、自分で修復しなければなりません。5月の連休の後、親戚の土建屋さんにお願いし、二の丸の復旧工事が始まりました。

1.5月の中旬、工事がスタート

tomtom1ono.hatenablog.com

2.先週末ついに完成!
仕事の合間に復旧工事をして頂き、先週の日曜日ついに完成しました。

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3.工事結果を確認
それでは、工事の結果を一段ずつ確認します。
今後斜面が崩れないように、斜面は3段にして頂きました。そして、今後草刈りなどの管理がしやすいように、バロネスが通れる幅にして頂きました。

1)1段目
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2)2段目
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3)3段目
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とても管理しやすくなりました。嬉しいです。

4.軽トラックで上がってみる
数年前、二の丸に軽トラックで登れるように道を作っていただいておりましたが、今回の工事では更に上りやすくして頂きました。

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二の丸には楽々登れるようになりました。

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下りも楽々です。

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今回の工事は本当に素晴らし結果でした。

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本当にありがとうございました。
これで、今後管理をするのが楽になりますね。

今日は木曜日、今年初めてのゴルフの練習、そして蕎麦の日!

こんばんは、Tomです。今日は朝から一日中曇り空、そして時々雨もぱらつきました。近畿地方は今日から明日にかけて300ミリの雨が降るそうですね。お見舞い申し上げます。

さて、今日は木曜日です。普通、木曜日と言えばゴルフの練習日、そして二週間に一度の蕎麦の日でした。
でも、今年は年が明けてからコロナウィルスの件があって、これまで一回もゴルフの練習、ゴルフのランドを行っていませんでした。

1.打ちっぱなしで体を慣らす
まずは、半年間何もしていなかったので、勘を取り戻すために打ちっぱなしで200球打ち込みました。
半年間何もしてなかったので、ダメダメかと思いましたが、意外に癖が抜けて良かったです。

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2.次にシミュレーションで1ラウンド
打ちっぱなしの後は、ゴルフシミュレータで1ラウンドしました。

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半年ぶりの練習で、最初はボギーペースでしたが徐々にパーが取れるようになりました。
そして、バックナインはバーディーを3つ取り36.良かったです。

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今年初めてのゴルフ練習でしたが、少し自信が出てきました。

3.帰ったら蕎麦の日
ゴルフの練習を終え、何時もより2時間ほど遅く家に帰りました。
今日は木曜日です。蕎麦の日でした。嬉しい~!

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今日の蕎麦は、ちょっと太めでしたが、とても歯ごたえがあって美味しかったです!
カミさんありがとう!

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そんな訳で、今日は今年初めてのゴルフ練習に加え、美味しい蕎麦を頂きました。
今日はとても充実した日でした。
良かった~!

畑の水やりの準備(井戸水ポンプと水タンク)

こんばんは、Tomです。今日はとても天気が良く、日中はとても暑い日となりました。気温は31℃以上となり夏日になりました。まだ6月初旬なのにね。

さて、今日の話題は、アグリライフの話題です。
5月の連休から少しずつ様々な野菜を定植しました。これからは、毎日の水やりです。水やりはカミさんの仕事で、毎日200リットルもの水をジョウロで野菜にかけています。

1.水タンクを購入

これまでカミさんは、水やりの水は水道水を味噌桶にポリ袋を入れて運んだり、ジョウロ6つに入れて行き、無くなったら現地の沢で汲んだりと結構大変な状況でもう9年も経過しました。大変でしたねお疲れ様です。
そこで、先週、苦労したカミさんに300リットルの水タンクを購入しました。

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本当は200リットルのタンクでも良かったのですが、200リットルタンクが8900円、300リットルタンクが10500円と価格差が1600円でしたし、設定面積はほぼ同じで、高さが違う程度なので、大は小を兼ねるという事で300リットルのタンクを購入しました。

2.井戸水のポンプの準備
今までは、水は水道水や沢の水などを使用していましたが、水道ではお金が大変でした。でも、昨年の台風19号の時に断水でトイレの水の為に水中ポンプを購入しました。

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今年からこの井戸水を利用できますね。
それでは早速ポンプの準備を行います。

1)ホースの配回し
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約20mのホースを家の裏側に配置します。

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そして、ポンプからのハードホーズに接続します。

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2)電源の配回し
次いで電源コードを配回します。

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3)電源ON!
そして、半年ぶりに電源ON!

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ホースが1インチ(2.54cm)なので、毎分100リットルの井戸水が出ます。

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3.4mのハードホースを延長
これまではホースが短くて大変でしたので、4mのハードホースを延長します。

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中継はプラスチックのつなぎ手、そしてハードホースの先端はこれまでつけていた金属のつなぎ手の片方を取り付けました。

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4.タンクに注水
それでは早速ポンプで吸い上げた井戸水をタンクに注入します。

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毎分100リットル水が出ますので、200リットル水を注入するのはあっという間です。

そして、このタンクの凄いところはこれ!
蛇口も1インチなのです。

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タンクからの排水も、毎分100リットルの水が出ますので、ジョウロへの注水もあっという間です。

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これでカミさんの野菜への水やりはとても楽になりますね。
なんで今までやらなかったのでしょうね?というくらい便利です。
これからの水やりが楽しみです!
良かった~!