こんばんは、Tomです。今日の天気は、昨日に引き続き五月晴れでした。とても天気がいいのに、風は爽やか!この季節が大好きです。今週はずーっと天気がいい様です。
さて、先日から先週末の土日の活動のレポートをしてきましたが、今日はその最後の記事となります。日曜日の午後は何をしたのでしょうか??
1.生け垣を伐採した枝
今年の2月、Tomは伸び切った家の裏の生け垣を剪定しました。樫の木が生け垣の二倍以上になり、ずいぶん伸びましたので、かなりの枝を伐採しました。その記事のリンクです。
その枝は乾燥させるためにそのまま寝かせていました。
それから、約3か月になりました。そろそろ周辺の草が伸びそうなので、樫の木の枝を整理することにしました。
2.枝の処理
樫の木の枝は、直径40mmまでなら、この枝切りばさみでカットできます。
このハサミは結構便利です。
そして、切った枝は、すぐに軽トラックに積み込みます。
3.カミさんが手伝いに来てくれた
枝切りばさみでカットする場所のすぐ脇に軽トラを置いて直ぐ積みこむのは結構効率がいいのですか、それでも作業が分断されますので、まだやりにくいです。
そこにカミさんが手伝いに来てくれました。
Tomは太めの枝切りを行い車に運びます。その後、車の荷台にいるカミさんは細かい枝を切ってがさばらないようにして、積み込んで行きます。
3時間後枝の処分は殆ど終わりました。
4.太い枝の処分
最後に40mmを超える枝を処理します。
本来なら、延長コードを引き込み、丸鋸でカットすればいいのですが、それも面倒です。
そこで、鉈(ナタ)で太い枝をカットすることにしました。
40mmを超える太い枝も、4回ほど鉈で切りつければ、枝をカットできますので、丸鋸よりも効率がいいのです。
簡単に処理できました。
5.トラックは満杯
全ての枝を処分し、トラックに積み込みました。
結局,、トラック一杯になりました。
最後のゲートを閉めます。
事後に厚手のシートを掛け、完了です。
次の日に、カミさんに衛生センターに運んでもらいます。
これで、煩わしい生け垣の枝の処分は完了です。
スッキリしましたね。達成感ありです!
でも、生け垣の内側にも樫の木の枝が残っています。
しばらくしたら、また枝の処分を行います。
大変だけど、楽しみです!