柔らか歯間ブラシファンに朗報!

おはようございます、Tomです。今日も、朝から暑くなりそうですね。とにかく、会社まで何とかたどり着ければ、後は何とかなるのですが....。

さて、今日の話題は、歯間ブラシの話です。

1.柔らか歯間ブラシとの出会い

Tomは、ここ数年間、柔らか歯間ブラシを愛用しています。Tomの歯は、歯と歯の隙間がなく、歯間を磨くとき、糸ようじが通りません。でも、年のせいもあり、歯茎に近い所は隙間があるために食べた物が詰まります。
そんな事もあり、歯と歯の隙間にものが詰まったことから虫歯になってしまうことがありました。だから糸ようじ以外の歯間ブラシは、非常に重要です。
でもワイヤーの歯間ブラシは、太くてダメです。そんな時に、小林製薬が柔らか歯間ブラシを発売したときには、とても嬉しかったのを覚えています。

2.柔らか歯間ブラシの欠点
でも、この歯間ブラシは、小林製薬だけでしか出していないので、20本で350円と結構高いのです。(上記の写真は、途中まで使用したものですので本数が足りませんが。)

そして、この歯ブラシの欠点は、ブラシの根元が細く、ちょっとした事ですぐに折れてしまうことでした。使い方が悪いと、1回目で折れることもありました。

3.歯間ブラシを模索
もっといい歯間ブラシは無いものか?とTomが愛用している歯ブラシであるProfitの姉妹品である歯間ブラシも購入してみました。でも、毛先が太いため、柔らか歯間ブラシの様に、隙間の中まで入りません。

4.ついに代用品が見つかりました!

Tomは、100円ショップでワイヤー歯間ブラシを見る度、何とか柔らか歯間ブラシと同じ様な、歯間ブラシが100円ショップで売られないかな?とここ1年思い続けていました。
そしたら、LOWSONの100円コンビで確認して見たら、なんと、柔らか歯間ブラシタイプのものがついに発売されていたのです。Tomは、嬉しくてすぐに買ってみました。
それがこれです!10本で105円と非常にリーズナブルです。

5.使い心地はいかが?

早速使ってみると、柔らか歯間ブラシよりも良い事が判りました。それは、ブラシの根元の形状です。オリジナルと比較してみますと、ブラシの根元が太くなっており、折れにくいのでしっかりと磨けます。これなら、長持ちします。

6.さらにメリットが

そして、もう一ついい事が。実はこのパッケージは、そのままケースとして持ち歩くことも可能です。だから、会社の机や、バッグの中にもこのケースごと持ち歩くことができるのです。柔らか歯間ブラシは、ケースもイマイチなんです。
この商品は、柔らか歯間ブラシの欠点を全て克服しています。これは優れものです。


この商品は、かなり普及すると思いますよ〜。一度使ってみてください。