映画『少年H』を見てきました。

おはようございます、Tomです。今週の朝晩はとても涼しく、ちょっと肌寒いくらいです。昨夜は、寝室の窓を全て閉じて寝ても大丈夫でした。秋ですね〜。今週は、涼しく天気も良いので、快適です。夜もきちんと眠れますね。

昨夜、今回の『Tomのブログ祭り』で当選された、hi-roさんよりコメントが入り、無事商品が届いたそうです。良かった〜。
次回は、30万回になりますので、少しずつ商品をグレードアップしてまいりたいと思います。

さて、今日の話題は日曜日に見た映画『少年H』の話です。
先日の日曜日、家内と二人で近場のマイカルシネマに行き、話題の少年Hを鑑賞しました。私は、５０歳を越えておりますので、夫婦で行くとシニア料金（1000円/1人）で見ることが出来き、とてもリーズナブルな休日の過し方ですね。

ところで、この映画『少年H』は、水谷豊と伊東欄が夫婦で夫婦役を演じている話題作です。昭和の始めの神戸が舞台となっていて、洋服の仕立て屋でクリスチャンであるこの一家がどんどん第二次世界大戦に巻き込まれてゆく状況を描いているもので、とても考えさせられる映画です。是非、ご覧ください。

そして今回は、この原作を読みたくなり、初めてipadを使って電子書籍を購入しました。
今、少年Hの原作に夢中です。

Tomは、映画を見る度、『やっぱり映画はいいなぁ〜。心が洗われる。』という気持ちで一杯になります。
こっちで生活をしている間は、せっかくだから月に２回は映画を見たいですね。