4チャンネルスプリッター、とても便利です。

こんばんは、Tomです。今日の天気は曇り空でしたが、最高気温は23℃迄上がりました。もう、初夏並みに暖かいですね。例年の5月の連休並みの気温です。
さて、先日フェイスブックのオーディオクラブの和田さんが中華製4チャンネルオーディオスプリッターを紹介されていました。和田さんの使い方としては、これを使用し、パッシブ6db/octのアナログチャンデバを簡易的に作るという事でしたが、Tomは、別の使い方として購入しました。これなかなか便利ですし、音も良いのでお勧めです。

1.和田さんご推薦のオーディオスプリッター
これが、FBのオーディオクラブの和田さんが紹介されていた、4チャンネルオーディオスプリッターです。

中華製のFXーAUDIO製で5500円位です。大きさは、手の平サイズです。

フロントパネルはこんな感じです。

リアパネルはこんな感じです。

和田さんのYouTube動画をご紹介させて頂きます。

www.youtube.com

2.Tomのマルチアンプ
でも、Tomは使い方が異なります。
Tomは既にdBxのデジタルチャンデバDriveRackPA2を2台使用して5ウェイマルチアンプを構築しているからです。

3.Tomの使い方
さて、Tomはこのスプリッターで何をするかですが、実はLINNのプリアンプの出力をメインシステム以外に出力したいのです。
LINNのKAIRNは、3出力を保有しています。これはバイアンプ、トリプルアンプに使用する為です。
現在、Tomは、この3出力の2出力は、5ウェイの2台のチャンデバに使用しています。そして、残地の1出力は、BGM用としてAVアンプに入れ、BOSEのスピーカーに出力しています。
でも、修理の確認用として、更に1出力、そして、ニアフィールドスピーカーに1出力欲しいのです。

1)セレクタ
Tomは以前セレクターを製作しましたが、これは無線のマイク切り替え用として、製作したので、XLRコネクタ仕様になっています。

なので、これを改造するのも、新規で製作するのも面倒です。

2)スプリッター
でも、このスプリッターを使用すると、KAIRNのメイン以外の最後の1チャンネルをさらに4チャンネル拡張することが出来ます。

電源は、先日高精度クロックの為に製作した電源を使用します。

4.Tomの使用例
それでは、このスプリッターで、再生する使用例をご紹介します。

1)ニアフィールドスピーカー用途
まずは、ニアフィールドスピーカーに出力します。

2)AVアンプに入力しBOSEのスピーカに出力

3)修理の際に音声を入力する用途


これで、Tomの環境がとても楽になりました。
セレクターでも良いのですが、実はこのスプリッターを使用すると少し音がスッキリします。
そして、今後使用しなくなる時には、和田さんのご紹介されたように、マルチアンプの簡易チャンデバとして使用することも可能です。
約5000円の投資としては、価値がありますね。今後が楽しみです!

今日は一日アグリライフでした。ーその2:冬野菜の始末ー

こんばんはTomです。今日は朝から暑かったですね~。最高気温は24℃まで上がり、仙台では25℃を超え真夏日でしたね。この天気明日も続きます。その後少し天気は崩れますが、ほぼ20℃越えです。
さて、今日の記事は、昨日の続きでアグリライフの記事です。今日の話は冬野菜の始末と今後の春夏野菜の準備です。
塔が立った大根を大量に処分し、大根の畝を戻し、耕耘します。

1.草刈り
1)畑の周辺の草刈り
まずは、畑の周辺の草刈りの残りがありましたので、草刈りを行います。

2)畑の残りの草刈り
ついでに畑の残りの草刈りです。

3)カミさんは、防草シート貼り
この間、カミさんは、先日定植したジャガイモの畝の間に防草シートを貼っていました。
もう、防草シート貼りのプロですね。

2.大根の塔の伐採
大根は、すっかり塔が立ち、大根の白い綺麗な花が咲いています。

1)保存状態にした大根の塔の伐採

まず、冬の間にきちんと保存した大根の塔の伐採を行います。

きちんと保存した大根を掘り起こしてみます。

掘り起こした大根を包丁でカットしてみます。
きちんと保存した大根は、塔が立っても、再断面は大丈夫です。

2)そのままの大根
次にそのまま畝に残した大根です。

こちらは塔の部分を折ると、大根の断面は二重になり、外側は大丈夫ですが、内側は腐っているのもありました。

塔が立った菜の花を集めるとこんなになります。

3.大根を掘り起こす
次に大根を掘り起こします。

4.冬野菜を処分する穴を掘る
冬野菜を処分する穴を掘ります。

1mくらいは掘りました。

5.冬野菜を処分
冬野菜の大根を先程の穴に敷き詰めます。

そして、先日伐採した白菜も大根の上に重ねます。

最後に、伐採した白菜の塔を並べます。

これで後はゆっくり腐れ、土になって行くでしょう。

6.春夏野菜の準備
大根と白菜の一部の畝のマルチを剥がし、畝を戻し、耕耘を行います。

1)マルチ剥がし
続いてマルチを剥がします。
通常、マルチ剥がしは、カミさんと二人で行うのですが、カミさんは、畝の除草で忙しいので、今回は一人で剥がします。

一人で行うマルチ剥がしは、大変です。
やっと1本目の畝のマルチ剥がしが終わりました。

続いて2本目のマルチを剥がし終わりました。

2)畝戻し
その後、レイキを使用して畝を戻します。

3)耕耘
最後に管理機で耕耘を行います。

これで冬野菜の処分と、春夏野菜の準備が完了しました。
5が積ん連休中、ここにナス、ピーマン、トマト、キュウリ、生姜を定植します。
今年も春夏野菜がうまく育つと良いですね。

今日は一日アグリライフでした。ーその1:キャベツの定植ー

こんばんは、今日はあさからすこぶる良い天気でした。最高気温はなんと22℃まで上がりました。今日花見をされた方も、最高だったと思います。今年は凄いですね。
さて、今日の記事の内容は、アグリライフです。昨日一日『一目千本桜』の花見をして、楽しい時間を過ごしましたので、今日はカミさんと二人で、畑の仕事を行いました。
今日の畑の仕事は、キャベツの苗の定植と、蝶々から守るドーム設置、そして午後は大根を中心とした冬野菜の処分と耕耘です。結構大変でしたが、充実した一日でした。

1.畑に到着、桜堤の桜も満開!
9:30に畑に到着しました。

畑仕事を行う前に、近くの阿武隈川の土手の桜堤の桜の写真です。ここの桜も満開ですね。

2.そら豆の生育状況確認
まずは、そら豆の生育の確認です。
そら豆は、ドームのてっぺんまで成長し、花も咲き始めてします。

3.キャベツの定植
それでは、今日の第一の目的であるキャベツの定植を行います。

1)キャベツの苗
今回のキャベツの苗は、カミさんが育てたユニコーンという春キャベツの苗です。

2)穴あけ
まずは、穴あけを行います。
株間は、ユニコーンのキャベツは小さいので株間は25cmです。

穴あけは、カミさんと二人三脚で行うと効率が良いですね~。

3)キャベツの定植
それでは、キャベツの定植を行います。

4)水やり
キャベツの定植後に水やりを行います。

これで、定植は終了です。

4.そら豆のドーム撤去
キャベツの定植後、キャベツの苗に蝶々が青虫の卵を産まないように、ドームを設置しなければなりませんが、丁度そら豆のドームを撤去しなければならないので、まずはそら豆のドームを撤去します。

そら豆は自由になりました。

5.キャベツのドーム設置
キャベツを定植した畝にドームを設置します。

6.余った畝にひまわりの播種
そして、キャベツの畝の余った場所に、カミさんがひまわりの種を播種しました。

最後にTomが水やりをして終了です。



これで、春キャベツ『ユニコーン』の定植が終了しました。
午前中のアグリライフが終了です。
午後の活動は明日レポートしますね。
お楽しみに!

今日は『一目千本桜』のお花見のリベンジ!

こんばんは、Tomです。今日の天気はほぼ一日中快晴で、最高気温は21℃でした。半袖でも良い位のポカポカ陽気でした。明日から数日間は、更に気温が上がり夏日が続くようです。
さて、今日はそんな良い天気の中、娘夫婦と先日のお花見のリベンジを行いました。加えて、隣町の菜の花畑も満開でしたので、まさに桜、菜の花、レンギョウ、雪柳など、一日中春を満喫しました。今日記事は、先日とほぼ同じルートなので、あまりコメントは入れず、満開の花の写真を沢山掲載したいと思います。

1.角田市の菜の花畑
一目千本桜の花見をする前に、角田市の菜の花畑に行きました。
この菜の花畑に来たのは娘が小学校の頃でしたので、20年振りくらいです。

広大な河川敷一面に満開に咲いた菜の花は、圧巻でした。
まさに春って感じでした。

2.大河原の一目千本桜
先日と同じように、大河原の一目千本桜が咲く白石川の土手に到着!
おお~~~!
先日とは異なり、桜が満開です!景色は全然違いますね。
来てよかった~。

どの木も、今日まで頑張って殆ど散らずに花を保ってくれていました。
嬉しいです。

3.桜の木の下でお花見ランチ
大河原からスタートし、しばらく歩いてやや中間ポイントの桜の木の下で、シートを広げてお花見ランチです。

今回は、事前に缶ビールを仕込んできましたので、それでカンパーイ!

ランチは、お稲荷さんと玉子焼きを持参してきました。
花の下で飲むビールとお稲荷さんは最高に美味しいですね。

ご飯を食べた後は、ノンビリ寝転がり、桜を満喫しました。遠くに雪をかぶった蔵王も見えますね。

寝転がりながら、見上げる桜の花と青空のコラボレーションも素敵です。

まったりとして、うららかな春の時間を楽しみました。

4.中間地点で撮り鉄
Tomは、決して撮り鉄マニアではありませんが、中間地点で桜と電車がちょうど良いポイントを見つけましたので、今日は一日撮り鉄です。

5.後半の柴田町はまさに桃源郷
さて、中間地点を過ぎ、今度は柴田町になります。
すると、土手が交差するポイントでは、桜の花に加え、雪柳、レンギョウ、紅梅、白梅、ムスカリなど沢山の花が咲き、まさに桃源郷という感じでした。

まさに花盛りという言葉がぴったりです。

6.土手の終盤で花見酒
土手の終盤には、マルシェがありますので、そこでワンカップを購入し、花見酒を堪能しました。

その後、桜堤の土手と船岡城址公園の間の『千桜橋』で、上から一目千本桜を堪能。

7.船岡城址公園
今度は船岡城址公園側に来ました。
ここは山のてっぺんまで桜の木があって、楽しめます。

1)最初の展望台

パノラマ撮影

2)城址公園内

3)頂上からの景色

4)下山
桜の花を愛でながら下山です。

8.夜桜
下山した後は、船岡駅から大河原駅まで電車で移動しました。
大河原駅に着いた頃にはすっかり暗くなって、今度はライトアップされた大河原の夜桜が楽しめました。



今日は、天気も良く、暖かで絶好のコンディションの中、桜の花も満開、そして菜の花も満開でとても充実した花見をも楽しめました。こんなタイミングの良い日はめったにないですね。
娘夫婦も楽しんでくれたので、とても嬉しい一日でした。
たまにはこんな日があっても良いですね。

ダイソン コードレス掃除機 DC45の修理

こんばんは、Tomです。今日の天気は、午前中は晴れたり曇ったり、そして午後からは晴れ上がり、最高気温は17℃でした。ソメイヨシノは、ほぼ満開です。明日は、一日中天気が良く、気温も21℃迄上がりますので、絶好の花見日和ですね。
さて、今日の話は、家電の修理の話です。近所の方から、ダイソンのコードレス掃除機DC45の調子が悪いので、見てほしいという依頼がありました。先日から手掛けていたカセットデッキは、ピンチローラとキャプスタンベルトの部品待ちなので、丁度良いタイミングなので修理をしました。

1.ダイソンのコードレス掃除機DC45
これが、修理依頼を頂いたダイソンのコードレス掃除機DC45です。5年前くらいに購入したそうです。

故障の症状は、満充電していても、開始後1分ほどですぐに止まってしまうという事でした。

2.動作確認
それでは動作を確認します。

スイッチをONして動作を開始します。さすがダイソンです、吸引力は抜群ですね。

しかし、やはり1分ほどでLEDが点滅し、モーターが停止してしまいます。

3.情報収集
この掃除機の修理は初めてなので、効率を考えて、この機種の故障の記事をネットで調べてみます。

すると、このコードレス掃除機では、すぐにモーターが止まってしまうという不具合は多い様です。
止まってしまう原因は、下記の2つが多い様ですね。

1) バッテリーと本体との接触不良
2) リチウムイオン電池の寿命

4.接点不良解消
それでは、まずバッテリー部と、本体の接続部の接触不良を解消してみます。

1)バラシ
まずはバッテリーと本体をばらします。

こんな感じで2分割になります。

2)接点の確認
まず、本体とバッテリーユニットの接続部の接点の状況を確認します。

① バッテリー側

② 本体側

接点がかなり焼けていますね。

3)接点不良解消

接点は綺麗になりました。

4.動作確認
接点不良を解消したので、動作を確認します。
これでダメなら、バッテリーの劣化だと思われます。

やっぱり駄目ですね。
止まる時にLEDが点滅するのですが、これがバッテリー低下なのか、別の不具合なのか?調べる必要があります。

5.ネットで取説をゲット
ネットで取説をゲットして調べてみると、LEDが点滅するのは、バッテリーが残り少ない事を意味しているそうです。
それからもう一つ分かった事は、掃除機は掃除機のモードは2つあり、強とスタンダードがあるようで、満充電の場合、強だと8分、スタンダードだと20分連続運転が可能だそうです。
今までは、強になっていたようです。

スタンダードにしてみたら、5分弱は連続運転出来ました。

でも、一定時間おいてもう一度スタンダードで動作すると、今度は1.5分しか持ちませんでした。

これは、やはりバッテリーが劣化している様ですね。

6.バッテリー取り出しと接点不良解消
バッテリーユニットからバッテリーを取り出します。

ここにも接点がありますのでダメ押しで、接点不良の解消をします。

そして、ダメ押しの動作確認します。

やっぱり駄目ですね。
これで、バッテリーの劣化がほぼ確定ですので、バッテリーの注文を行いました。
この機種の純正のバッテリーはもう販売していませんので、国産の互換品(4380円)を購入しました。

7.新しいバッテリーの動作確認
1)バッテリー到着
バッテリーが到着しました。

2)バッテリー交換

3)動作確認
新しいバッテリーで動作確認します。

5分運転しても全く問題ありません。



やはりバッテリーの劣化によるものでした。
これでまた快適に使用できると思います。
良かったです。

今日は蕎麦の日、調子が戻ったみたい。

こんばんは、Tomです。今日の天気は日本中高気圧に恵まれ、朝から晴れ上がり最高気温は17℃迄上がりました。お陰様で、桜も満開になったと思います。おそらく週末は、桜吹雪が見れるでしょうね。
さて、今日は4月の第2週の木曜日です。そうです、月の第二週と4週目は、蕎麦の日です。
いつもの様に在宅勤務が終了した後、Tomは薬味の準備でした。カミさんが蕎麦打ちから帰ってくると、今日は北海道の幌加内の新しい蕎麦粉だったので、延しはうまくいったという事でした。という事は今日の蕎麦は楽しみですね。

1.今日の薬味の準備
薬味の話と写真は、何時もと同じなので、少し割愛します。
でも、大根おろしの大根は、春先になってだんだん質が落ちてきました。そうですよね、もう大根の花が咲き始めましたからね。

薬味はいつもの様に、大根おろし、ネギ、なめこ、海苔です。

2.今日のお蕎麦
今日の蕎麦の出来は上々だそうです。理由は、いつもの北海道の幌加内の蕎麦粉に戻ったので、水回しもいつもの感じで出来たのでしょう。延しはうまくいったそうです。ただ、切りに関しては、最近の畑と花壇のメンテナンスの疲れか、集中力に欠け、太さがイマイチそろっていなかったという事でしたが、今日の蕎麦も結構綺麗ですね。

3.実食
さて、いよいよ実食です。
食べてみると、いつもの様に美味しいお蕎麦でした。
やはり、打ったばかりの蕎麦は絶品ですね。

今日の蕎麦も美味しかったですね~。
2週間に1度、打ち立ての蕎麦が食べれるなんて、Tomは幸せですね。
次の蕎麦が待ち遠しいです。

BOSE 802Ⅱ用のシステムコントローラジャンク品のその後のその2

こんばんは、Tomです。昨日は、雨と風が強い日でしたが、今日は、朝から気持ちよい晴天でした。でも、風は冷たく、最高気温は13℃迄しか上がりませんでした。でも明日から本格的に暖かくなりますので、明日は桜が満開になるでしょうね。
さて、今日の話題も昨日の続きで『BOSE 802Ⅱ用のシステムコントローラジャンク品のその後』の話です。昨日の記事では、とても程度の悪いA機を何とか見栄えの良い所迄復活させました。今回は、そこそこのジャンクであるB機をさらに仕上げます。

1.程度の良いジャンクB機の状態
 今回は程度の良いジャンクB機の仕上げを行います。
 B機も動作は確認し、A機と比較すればそこそこなのですが、下記の3つの問題があります。
 
 1)フィルタースイッチのヘッダーが無い
  問題点の1つ目は、フィルターのプッシュスイッチのヘッダーがありません。
  ヘッダーが無くとも、使用には問題はありませんが、ちょっとジャンクっぽいです。

 2)電源コードのブッシュが無い
  そしてリアパネルの電源コードの出口のブッシュがありません。何故ないのか?

  

 3)パネルの角の塗装が剥げている
フロントパネル、リアパネルの角の塗装が剥げているので、だいぶ見た目が悪いです。

2.B機の仕上げ
 それでは、B機を仕上げて行きます。
 
1)フィルタースイッチのヘッダー設置
  フィルタースイッチのヘッダーは、程度の悪かったA機についていましたので、これをA機からB機に移植します。

これで問題の1つが解消しました。

2)電源コードのブッシュが無い。
 次の問題は、電源コードのブッシュが無い事です。
 まず、Topカバーをばらします。

こんな感じで、抜け防止をしていたようです。

そして、手持ちのブッシュを通して、再度半田付けします。

3)Topカバーの再塗装
そして、最後の問題は、フロントパネルとリアパネルの上側の角に傷がついて、塗装が剥がれている事です。
そこで、マスキングを行い、角だけを塗装します。

① マスキング

② 塗装

③ 設置
塗装が乾いたら、マスキングを外し設置します。

角だけの塗装ですが、結構綺麗になりました。

これで、B機の仕上げは完了しました。
程度の悪いA機も、そこそこのB機も、どちらもジャンク品でしたが、動作は問題なし。そして、外観なども仕上げたことで綺麗になりました。さて、どちらを残そうか??
現在考え中です。