今度は太陽光発電のパワーコンディショナーが故障!

こんばんは、Tomです。今日は一日曇り空。でも朝からずーっとヒノキの花粉で花が詰まり大変でした。ヒノキの花粉はスギよりも痛いんです。花の中は針の筵です。

さて、築22年を迎えたTomの家では、2月にホットマン(温風暖房器)が故障し、何とか直しました。そして、液晶テレビの故障。これも何とか1500円のジャンクで直しました。その次は、NotePCのHDDの故障。これは、SSDを購入しWindows10をクリーンインストールすることで解消しました。
やれやれ、これでホットしたと思ったのもつかの間。今度は太陽光発電のパワーコンデショナー(DC−AC変換器)が故障しました。
太陽光発電って30年持つといっていたのに・・・・・。
太陽光発電は、家を建ててから9年くらいしてから設備投資したので、まだ13年しかたっていないのに・・・。

施工業者に連絡したら、パワーコンディショナーの価格は21万円、設置費用が4万円で合計25万円(MAX)かかるとか・・・・・。
冗談でしょ?
設備なのに・・・・。そして、太陽光発電のローンもあと3年残っているのに・・・。
でも、ネットで調べたら、太陽光パネルの寿命は30年だけどパワーコンディショナーの寿命は10年から15年らしい。
それを購入するときに言ってくれ!

おそらく、結局のところインバーター電解コンデンサイカレたのでしょう!

そこで、さすがに25万円は大金なので、ヤフオクで同様のパワーコンディショナーを探しました。
すると、Panasonic製(2011年製)のパワーコンディショナー、新品開封が49000円で出品されていました。パナソニックのパワーコンディショナーはサンヨーのOEMだと思うので、カミサンと相談し、テレビの出費はなかったので、仕方ないねということで、この商品を落札しました。
それがこれです!

何とか、パワーコンディショナーは、ゲットできました。
あとは、設置です。
次回をお楽しみに!