8年振りにシェーバーを新調

こんばんは、Tomです。今日は一日中晴れていたのですが、最高気温は昨日と同じように6~7℃ととても寒い日でした。でも、週末から少し寒さは緩むかもしれません。良かったです。
さて、今日の記事は、8年振りにシェーバーを新調した話です。まだまだ使えるシェーバーでしたが、風呂場で落下していまい、ヘッドが物理的に壊れてしまったので、致し方なく新しいものに交換することになりました。

1.風呂場の床に落としてしまったお気に入りのシェーバー
Tomは以前ブラウンのシェーバーを使用していましたが、シェービングクリームで髭が剃れるのと、ブラウンに比べヘッドが丈夫であることが気に入って、15年ほど前からフィリップスを使用しています。現在使用しているのが2台目ですね。
髭剃りのタイミングは、シャワーの際に一緒に髭を剃るので、髭剃りは風呂場で行います。
ところが、先日、そのシェーバーを風呂場の棚から床に落としてしまい、ヘッドを支えるフォルダーが破損してしまいました。

刃のユニットは壊れていないのですが、それを支えるフォルダーはボコボコになりました。

2.ヘッドのフォルダーを探す
このシェーバーは、8年前に購入したものですが、充電池はリチウムイオン電池なので、まだまだヘタっておらず、今でも充電は1回/月のみです。なので、なんとかこのボディーを生かしたいのです。
ヘッドのフォルダーをamazonで根気良く探した所、なんと3800円でサードパーティーの交換部品がありました。しかもヘッドの刃も、カバーも付いています。なんとお買い得なのでしょうか。

3.ところが、まがい物だった
ところが、実際に使用してみると、肌に当てて顎などの角度が掛かるところにくると、『ガガガッ』という音がしてヘッドが空回りしてしまいます。ヘッドの刃を、オリジナルに替えてもダメです。これはフォルダーの構造の問題です。

やっぱり中国製ですね。形はマネできても、性能は付いて行けません。

4.致し方なくシェーバーを購入
致し方なく、新しいシェーバーを購入しました。もちろんフィリップスのウエットでも髭が剃れ出るシェーバーです。
新しいモデルもありましたが、それだと1万以上値段が高いので、同じシリーズの昨年のモデルで、且つ、新しいモデルの替え刃が付いているものをamazonで購入しました。

これから末永く使用して行きます。
宜しくお願いします。
これから、毎日の髭剃りが楽しみですね。